作り手が減るなら、新しい入口をつくる。

栃木すみつかれ部は、宇都宮大学の学生を中心に、2025年4月に結成された学生団体です。
現在の団体が生まれる前の2024年5月から、学生チームは「ご飯にかけるしもつかれ」の商品開発に関わってきました。しもつかれの歴史や家庭ごとの違いを調べ、食べにくいと感じられる理由を考え、十数回の試作を重ねました。
目指したのは、伝統を今の暮らしに合う形で残すことです。
香りや色、調理時間の壁を下げ、瓶詰め商品やワークショップという入口をつくる。「残す」ために、変えてはいけない部分と変えられる部分を調べる姿勢が、活動の土台です。







