GOOD CYCLE PARTNER #05 YUM Innovation
YUM innovation合同会社 ロゴ

地域の想いを、推したくなる物語へ。

YUM innovationとは
エンタメとポップカルチャーで、地方創生に新しい参加口をつくる

YUM innovation合同会社は、地方創生・まちづくりの企画支援、クリエイターとのものづくり、キャラクターや物語の開発を通じて、地域を「知る」「訪れる」「応援する」きっかけを育てています。東京と栃木をつなぐ活動から始まり、現在は宇都宮市に本社を置いて事業を展開しています。代表的な取り組みが、栃木県内25市町をテーマにしたバーチャルライバープロジェクト「#とちぎけんV25」。デジタル上の“推し”との出会いを、栃木の商品、店舗、イベント、現地での体験へつなげる、新しい地方創生の形です。

2017
YUM innovation設立
2021
V25の歩みがスタート
25市町
栃木県内25市町がテーマ
3
主なサービス
#とちぎけんV25 公式キービジュアル。「栃木県の魅力をライブ配信で全国に!」のコピーとともに、バーチャルライバーユニットのキャラクターたちが並ぶ

画像提供:YUM innovation合同会社「#とちぎけんV25」

Entertainment for Community

地域には、まだ十分に知られていない商品、場所、文化、人の技術があります。その一方で、観光、移住、空き店舗、地域産業、関係人口(地域と継続的に関わる人たち)といったテーマは、説明が難しく、関心のある人にしか届かないことも少なくありません。

YUM innovation合同会社が大切にしているのは、地域の魅力や課題を、難しい言葉のまま届けるのではなく、見たくなる、応援したくなる、参加したくなる体験へ変えることです。

キャラクター、ライブ配信、動画、SNS、音楽、イベント。手段を一つに限定せず、地域の状況や届けたい相手に合わせて組み立てる。デジタルの中だけで完結させず、商品購入、店舗来訪、イベント参加、地域で活動する人との出会いまでつなげる。エンタメは、地域課題を軽く扱うための飾りではありません。知らなかった人が最初の一歩を踏み出すための、やさしく強い入口です。

Our Story

YUM innovation合同会社は、2017年4月に設立されました。代表社員の義達祐未氏は、俳優、司会、舞台、映像、ゲーム制作など、エンターテインメントの現場で経験を重ねてきました。人の感情を動かす見せ方、場を進める力、キャラクターや世界観をチームでつくる経験。それらを、故郷・栃木の地方創生やまちづくりへ生かしたいと考えたことが、現在の事業につながっています。

創業時のテーマは「東京から栃木へ」。都市部で得た人材、知識、ネットワークを、観光や移住、地域プロモーションへつなぐ活動から始まりました。その後、新型コロナウイルスの流行により、現地への来訪だけに頼る地域事業の弱さが表面化します。そこで同社は、デジタル上にも地域への入口や販路をつくるため、ライブ配信、動画、SNS、キャラクターコンテンツへ事業を広げました。

現在は宇都宮市に本社を置き、地域の外から応援するだけでなく、地域の中で事業を続ける当事者として活動しています。

What We Do

地方創生・まちづくり

観光、移住、官民連携、社会実験など、地域が抱える課題や実現したい未来を整理します。企画書を提出して終わるのではなく、情報発信、動画、SNS、イベント、効果検証まで、必要な範囲を一緒に動かします。

クリエイターとの共創

イラスト、声、映像、音楽、モーショングラフィックスなど、多様な専門性を持つクリエイターと連携。案件ごとに必要な人を組み合わせ、個人の自由な活動を尊重しながら、地域や企業の目的に合う制作チームをつくります。

キャラクター・物語の開発

見た目だけのマスコットではなく、世界観、性格、物語、声、配信、商品、イベントまでを考えます。一度きりの広告ではなく、長く応援される接点へ育てます。

この3つは、YUM innovationが公式サイトで紹介している主なサービスです。分けずに横断して扱えることが同社の特徴で、地域の課題を聞き、誰へ届けるかを考え、表現する人を集め、継続できるコンテンツに変えていきます。オリジナルキャラクター「やさいぬ」の企画・展開も手がけています。

Original Project

「#とちぎけんV25(とちぎけんぶいにいご)」は、栃木県の魅力をライブ配信を中心に全国へ届ける、完全民間発のバーチャルライバーユニットです。

V25は、一人のVライバー(バーチャルライバー:CGのキャラクターの姿でライブ配信する表現者)の名前ではなく、現在25人が所属しているという意味でもありません。「25」は、栃木県内25市町をテーマに、それぞれのまちに親近感を持つキャラクターと、栃木に愛着を持つ演者・クリエイターが活動する構想を示しています。

配信では、名産品や観光地、地域の話題を取り上げながら、雑談、歌、記念配信などを通じてファンとの関係を育てます。メンバーを知るうちに、その背景となる市町を知る。配信で聞いた食べ物を買う。イベントへ会いに行く。現地の店や場所を訪れる。

V25が目指しているのは、一度きりのPRではありません。栃木を知らなかった人が、キャラクターとの出会いをきっかけに、少しずつ地域との関係を深めていくことです。

✅ 「#とちぎけんV25」を正しく知る5つのポイント

  • ・正式名称は、ハッシュタグを含む「#とちぎけんV25
  • ・読み方は「とちぎけんぶいにいご
  • ・一人のVライバーではなく、バーチャルライバーユニット/プロジェクト
  • ・「25」は栃木県内25市町がテーマという意味で、所属人数ではない
  • 完全民間発。栃木県が運営する公式プロジェクトではない(県事業や公的プログラムとの連携実績はある)

※ 現在活動中のメンバー・キャラクターは、V25公式サイトのメンバーページでご確認ください。

“推し”との出会いが、地域との関係へ育つ4ステップ

V25の地方創生は、配信の視聴回数だけで完結しません。

  1. ① 知る
    配信やキャラクターを通じて
    市町や商品を知る
  2. ② 好きになる
    メンバーや地域の物語へ
    関心を持つ
  3. ③ 地域に触れる
    商品を買う、店舗や
    イベントへ行く
  4. ④ 応援が続く
    配信・SNS・商品・
    現地体験で関係が続く

📈 デジタルで生まれた関係が、まちへ広がる

プロジェクトは2021年から準備を始め、2022年にライブ配信を開始しました。その後、栃木県内企業との商品コラボ、地上波ラジオ出演、レギュラー番組、地域イベントへの出展、オリジナル楽曲、グッズ・通販などへ活動を広げています。

2023年には、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジへ登録。同年のクラウドファンディング(1,740,330円の支援)を経て、2024年には宇都宮FESTAへPRブースが設置され、デジタルで生まれたファンとの関係が、宇都宮の街なかに実際の接点として現れています。2025年には、大阪・関西万博の栃木県ブースで活動紹介パネルが展示されるなど、地域発の民間プロジェクトとして活動の幅を広げています。

V25は、地域を宣伝するキャラクターであると同時に、栃木に縁のある演者やクリエイターが経験を積み、活動の幅を広げる場でもあります。地域の認知と人材の成長を同時に目指すことが、このプロジェクトの地方創生における重要な役割です。

🎵 オリジナル楽曲「リアライズ」ミュージックビデオ

2024年5月にリリースされた「#とちぎけんV25」初のオリジナル楽曲。
デジタルを駆け抜けるような疾走感のある一曲で、メンバーの世界観に触れられます。

1st Single「リアライズ」/作曲・編曲:澁木稜(Anivel)/監修・作詞:V25RUNS
動画が再生できない場合は YouTubeで見る

🍓 「#とちぎけんV25」公式サイト

メンバープロフィール、活動の歩み(V25 HISTORY)、協賛企業・お店の紹介、最新のお知らせなどを公開しています。栃木の商品や店舗とのコラボ情報もこちらから。

V25公式サイトを見る →
Works
ORIGINAL PROJECT

#とちぎけんV25

オリジナルIP(自社で権利を持つキャラクター・作品)の開発から、配信・地上波ラジオ・イベント、地域商品・店舗との連携、宇都宮の街なかのPR拠点まで。デジタルの出会いを現地の行動へつなげる、同社の代表プロジェクトです。

TOWN PLANNING

栃木市の官民連携まちづくり

社会実験や地域の将来像を、YouTube・note・SNS・キャラクターで分かりやすく発信。旧警察署跡地を活用した交流拠点の実験など、空き店舗や歴史的建物を実際に使う取り組みを、地域の人が知り、訪れ、参加できるコンテンツへ変えました。

CO-CREATION

クリエイターとの共創体制

イラスト、声、映像、音楽、キャラクター開発。多様な専門性を持つ提携クリエイターと、案件ごとに最適なチームを編成します。地域や企業の目的に合わせて、小さく始めて育てる進め方もできます。

「#とちぎけんV25」のイベントPRブース。等身大パネルやグッズ、モニターでの紹介映像が並ぶ
イベント出展・PRブースの様子
屋外の交流拠点でくつろぐ人々とボルダリングウォール。まちづくりの社会実験の風景
まちづくり・交流拠点づくりの現場
液晶タブレットでキャラクターイラストを描くクリエイターの手元
クリエイターによる制作現場
Good Cycle Connection

食品ロス、フードドライブ、リユース、地域支援。大切なテーマだと分かっていても、難しく感じたり、自分にできることが分からなかったりすると、最初の一歩は生まれません。

GOOD CYCLE FES運営事務局は、YUM innovationの取り組みと本イベントに、社会課題への参加口を楽しく開くという共通点があると考えています。

キャラクターが説明する。配信で企業や団体の背景を知る。会場を巡るミッションに参加する。好きなクリエイターをきっかけに地域の商品や活動へ出会う。

「勉強しなければならない」からではなく、「会いたい」「見たい」「参加したい」から始める。その楽しさが、子どもや若者を含む新しい層と、地域の未来をつなぎます。

※ GOOD CYCLE FESでの具体的な出展・配信・登壇・キャラクター企画は、正式決定後に本ページでご案内します。

Our Wish
YUM innovation合同会社 代表社員 義達祐未

2017年、「東京から栃木へ」をテーマに、小さな会社としてYUM innovationは始まりました。観光や移住のお手伝いから始まった活動は、コロナ禍を経て、デジタルの上にも地域への入口をつくる仕事へと広がっています。私たちが大切にしているのは、地域への想いをデジタルコンテンツに乗せて、フィジカルと二次元の両面が輝く「日常」をつくることです。

地域の課題は、正面から説明するほど遠ざかってしまうことがあります。だからこそ私たちは、キャラクターや配信、クリエイターの表現を通じて、「楽しい」「嬉しい」という気持ちから自然に関われる入口をつくってきました。「#とちぎけんV25」で、推しとの出会いをきっかけに栃木の商品を買い、お店を訪ね、イベントへ足を運んでくださる方が生まれているのが、その証だと思っています。

食品ロスや地域の循環も、同じだと考えています。「学ばなければ」ではなく、「行ってみたい」「見てみたい」から始まる一歩があっていい。GOOD CYCLE FESが、子どもや若い世代にとってその入口になればうれしいです。これからも、時代とともに変わる当たり前の在り方を「楽しい」「嬉しい」で伴走する企業でありたいと考えています。

YUM innovation合同会社
代表社員 義達 祐未

Q & A
「#とちぎけんV25」は一人のVライバー、または25人のユニットですか?

一人の名前でも、現在25人が所属しているという意味でもありません。栃木県内25市町をテーマにした、複数のバーチャルライバーとクリエイターによるプロジェクトです。現在の活動メンバーは、V25公式サイトのメンバーページで確認してください。

YUM innovationはV25以外にどのような事業を行っていますか?

地方創生・まちづくりのコンサルティング、クリエイターとの制作・キャスティング、キャラクターや世界観の企画・開発などを行っています。案件に応じて、動画、SNS、イベント、商品企画などを組み合わせます。

栃木県が運営している公式Vライバーですか?

いいえ。V25は完全民間発のプロジェクトです。県の事業でアンバサダーを務めた例や、公的プログラムとの連携実績はありますが、栃木県が運営するプロジェクトではありません。

V25はどのように地方創生へつながりますか?

配信やキャラクターを入口に、栃木の商品、店舗、観光、企業、イベントを知ってもらい、購入や現地訪問、継続的な応援へつなげます。演者やクリエイターが経験を積む場にもなっています。また、産官学を巻き込み、県内の繋がり、相互発展、シビックプライドの醸成による熱循環を生み、多方で支え合う機能を作っています。

YUM innovationへキャラクターや地方創生企画を相談できますか?

公式サイトの問い合わせフォームから相談できます。プロジェクトの目的や規模に合わせ、コンサルティング、クリエイター連携、キャラクター企画などを検討します。

自治体や企業ではなく、個人・小さな団体でも相談できますか?

はい。YUM innovationは、小さく始めて反応を見ながら育てる進め方も得意としています。予算や規模に合わせて、できるところから一緒に考えます。まずは公式サイトの問い合わせフォームからご相談ください。

Company
社名YUM innovation合同会社(英語表記:YUM INNOVATION LLC)
代表者代表社員 義達 祐未
設立2017年4月4日
所在地〒320-0866 栃木県宇都宮市西大寛1-3-17
主なサービス地方創生・まちづくりコンサルティング、クリエイターエージェント、キャラクター企画・開発、イベント・エンターテインメント制作
お問い合わせ公式サイトのCONTACTフォームから
※ お電話でのお問い合わせは受け付けていません。
公式サイトhttps://yum-inno.com/
V25公式サイトhttps://tochigiv25.com/

📑 事業紹介スライド

YUM innovationが公開している事業資料です。地方創生・まちづくり、クリエイター連携、キャラクター開発の進め方を、スライドでご覧いただけます。

スライドが表示されない場合は 別ウィンドウで開く(資料提供:YUM innovation合同会社)

あなたの「好き」が、
地域を動かす力になる。

キャラクターを知る。配信を見る。地域の商品を買う。イベントへ行く。誰かに魅力を伝える。
一つひとつの小さな行動がつながることで、地域との新しい関係が生まれます。
まずは「#とちぎけんV25」の活動から、エンタメとポップカルチャーがつくる地方創生の形に触れてください。

「#とちぎけんV25」の公式サイトを見る

YUM innovation合同会社の公式サイトを見る