1961年から、栃木のカーライフとともに。
栃木ダイハツ販売は、1961年3月7日に設立された自動車販売会社です。ダイハツの新車と各種中古車を扱い、購入後の点検・整備・修理・鈑金、部品・用品の販売、損害保険の代理業務まで担っています。
目指すのは、お客様と取引店から信頼され、愛されるカーディーラー。お客様への対応だけでなく、社員の働きがい、環境保全と地域社会への貢献・共生も、会社の責務として掲げています。
県央・県北・県南に広がる店舗は、車種を見る場所であると同時に、使っているクルマのことを相談する場所です。販売の場面で始まった関係が、点検、車検、修理、乗り換えへと続いていきます。
その現場には、営業、整備、カーライフサポーターという異なる仕事があります。接客、作業、説明、情報共有をそれぞれが担い、一つの店舗としてお客様に向き合います。

選ぶ、整える、備える。六つの相談。


クルマを買うときと、すでに使っているときでは、必要な相談が違います。栃木ダイハツの事業・サービスを、六つの入口から見てみます。
サービス名が同じでも、車種や契約、店舗によって条件は異なります。相談したい内容から、公式の案内先をお選びください。
新車を選ぶ
タントやムーヴキャンバスなど、暮らしに合わせた車選びを相談する入口です。展示車・試乗車は、店舗ごとの案内で確認できます。
中古車を選ぶ
各種中古車を扱い、U-CAR宇都宮本店も展開しています。年式や走行距離、装備が一台ずつ違うため、気になる一台の情報を確かめながら選びます。
点検・車検を受ける
定期的に車両の状態を確認し、必要な整備を相談する入口です。メンテナンスパック「ワンダフルパスポート」も用意しています。
修理・鈑金を相談する
不具合の診断や修理、キズ・へこみの補修を相談できます。作業内容と費用は、車両の状態に応じて確認します。
保険・支払い方法を相談する
自動車保険や購入時の支払い方法など、車選びに伴う相談を扱います。補償内容や契約条件を確かめることも、選ぶ過程の一つです。
リース・定額利用を知る
リースのほか、中古車の定額利用サービス「ツキノリ」もあります。利用期間や対象車両、料金に含まれる内容は、各サービスの案内で確認できます。
点検の先に、わかる説明を。
クルマを預ける人にとって、作業が終わったことと、何を整備したのかが分かることは別です。栃木ダイハツでは、担当の整備スタッフが整備内容や交換部品を直接説明し、専門用語に頼らず伝えることを大切にしています。
車両の状態を確かめる技術と、その内容を持ち主へ伝える力。店舗の仕事を、四つの場面に分けると次のようになります。
メンテナンスパックは、定期的な点検や整備をまとめて考えるためのサービスです。プランごとの対象項目と、別途必要な費用は、店舗で確かめられます。


使い方を聞く
ふだんの使用目的や暮らしに目を向け、車選びやその後の相談に結び付ける。
状態を確かめる
点検や不具合の診断を通じ、車両の状態と必要な作業を確認する。
内容を伝える
行った整備や交換部品について、使う人が理解できる言葉で説明する。
次の予定につなぐ
点検・車検の案内や日程調整を通じて、次に相談する機会をつくる。
技術を磨き、次の整備につなげる。

栃木ダイハツには、整備の専門性を示す「テクニカルサービスマイスター」の取得者がいます。2026年6月26日のお知らせで、同社の取得者は総勢7名になりました。
求められるのは、修理の技術に加えて、安全や法令順守への意識、お客様への対応、後進を育てる力など、整備の現場を支える幅広い力です。国家資格とダイハツの検定は別のもので、公式の説明でも分けて示しています。
車両を確かめること、整備内容を説明すること、仲間と知識を共有すること。資格は、栃木ダイハツが整備の仕事をどう捉えているかを知る入口です。
店舗とWEBで、相談しやすい接点を。
車選びや整備の相談は、目的に合う店舗を見つけることから始まります。公式の店舗情報では、新車・中古車の取扱い、サービス工場、展示車・試乗車、設備などを店舗ごとに確認できます。
本社の窓口と各店舗の窓口は分かれています。購入やメンテナンスの相談は、利用する店舗の案内から。営業時間や休業日も、来店前に店舗ごとに確かめられます。
車検・点検のWEB入庫予約には「すぐらくピット」があります。登録の対象は、同社で車を購入した方、またはサービス入庫を利用している方です。初めて利用する方は、先に店舗へたずねると安心です。


学びながら、地域の仕事を担う。


店舗の仕事には、車両の知識と、お客様へ伝える力の両方が必要です。栃木ダイハツには、新入社員向けの集合研修、店舗での実務研修、フォローアップ研修、キャリアに応じた研修があります。
集合研修では、会社の業務やビジネスマナー、クルマの基礎を学びます。その後は店舗で、先輩のもとで実務に触れていく。フォローアップでは現場での取り組みを振り返り、見積作成や商談の練習にも取り組みます。
一度覚えたあとも、経験や立場に応じて学び直す。車両のことを知るだけでなく、お客様の話を聞き、分かる形で説明する力を育てる。人を育てる仕組みも、販売と整備を支える事業の一部です。
採用サイトでは、営業・整備・カーライフサポーターの仕事紹介や社員インタビューを読めます。
運転と暮らしを、地域の人と考える。
クルマを使う人へ向けた活動は、販売や整備の外にも広がっています。栃木ダイハツは、地域の関係機関とともに、運転や暮らしを学ぶ講座を店舗で開いてきました。
2022年10月21日には、小山店で「健康安全運転講座」を開催。理学療法士による運動講座、車の死角や運転姿勢の確認、サポカー体験を行いました。車両の機能だけでなく、運転する人の身体や見え方にも目を向ける内容です。
同年11月25日には、鹿沼店で市の高齢福祉に関わる担当者らの協力を得て「認知症サポーター養成講座」を開催しました。認知症への理解と、暮らしの中で人にどう接するかを考える時間です。
販売店という身近な場所に、異なる専門性を持つ人が集まる。いずれも、当時の開催記録です。


クルマの下から見える、仕事の世界。


2022年7月27日、小山店で小学生と家族に向けた「ダイハツスクール」を開催しました。メカニックの仕事体験と、認知症について親子で学ぶ講座を組み合わせた企画です。
メカニック体験では、タイヤの脱着や空気圧・溝の測定、ブレーキや車の構造について学びました。ふだん乗っているクルマを、整備する側から見る。一つのタイヤにも、状態を確かめる仕事があることを知る時間です。
きっかけは、前年の講座を通じた市の担当者からの提案でした。店舗で生まれた関係が、次の学びの場へつながった一例です。



