艶やかな桃のケーキ。たべごんがリールで紹介した宇都宮のケーキ店の一品
急須にお湯を注ぐ手元。たべごんが話を聞いた宇都宮の老舗茶屋で
GOOD CYCLE CREATOR STORY

たべごんが見つける、“まだ知らない栃木”

Tabegon

いつもの週末に、
新しい行き先を。

たべごん(@tochigi_discover)とは

「次の休み、どこへ行こう?」。そんな迷いに、グルメ、イベント、子連れのおでかけ、デートのヒントを届けるのが「たべごん」です。

出発点は、自分自身が感じていた週末のマンネリ。地域を歩き、食べ、話を聞き、写真や動画で伝える。趣味から始まった発信と、その先に広がる地域との関わりをたどります。

GOURMET & OUTING
イベント・子連れ・デートまで。
TOCHIGI
宇都宮を中心に県内各地へ。
FIELD
食べて、聞いて、言葉にする。
LOCAL
場づくりにも参画。

次の週末の候補が、ここにある。

ショーケースに並ぶケーキとグラススイーツ
焼き目をつけたばかりのカスタード団子
抹茶をふりかけた、抹茶のソフトクリーム
いちごシロップのかき氷
焼き鳥と餃子、海鮮が並ぶ駅前の大衆酒場のテーブル
彩りのよい前菜を盛り合わせたランチプレート
Roots
📑 この特集の目次(タップで開く)

行き先を考えても、いつも似たような休日になる。栃木で暮らす中で感じていた、そんな物足りなさ。たべごんは、それを活動の原点として語っています。ところが実際に地域を歩くと、知らなかった魅力的な店や場所が、いくつも見つかりました。

足りなかったのは、地域のおもしろさではなく、それを知る機会だったのかもしれない。自分の暮らしを楽しみながら、同じように栃木で暮らす人にも、新しい行き先を届けたい。本人の公開記事には、そんな発信への思いがつづられています。

料理は目的地の一つであり、友人との時間や家族の休日を楽しむ理由にもなるもの。場所の名前だけでなく、そこでどんな時間を過ごせるのか。たべごんの発信は、暮らしに近い問いから始まっています。

Story

本人は、グルメ系Instagramの始まりを「趣味だった」と振り返っています。2025年の自己紹介記事では、宇都宮市役所で働いていた経歴と、在職中にSNS、マーケティング、行動心理学などを学んでいたことをつづっています。

出勤前2時間仕事市役所退勤後3時間

本人の記事にある、在職中の学びの時間。地域へ出かけることに加えて、見つけた魅力の伝え方を学んでいました。

その記事が伝える学習時間は、出勤前の2時間と、退勤後の3時間。その後、公務員を辞め、地域に根ざした発信を本格化させました。

趣味として見つけた楽しみを、撮影し、編集し、人に届ける仕事へ。最初から完成した地域メディアがあったわけではなく、自分の関心と学び、実際の発信を重ねてきた歩みです。発信の原点を見つめ直すと、投稿の向こうにある準備と積み重ねが見えてきます。

Discover

たべごんの発信は、グルメだけでなく、おでかけ、イベント、子連れ、デートへと広がっています。投稿が伝えるのは、何があるかに加えて、誰と楽しむか、いつ行くか、どう回るかという選び方です。

公開投稿の見出しや説明をもとに、GOOD CYCLE FESが六つの伝え方に整理しました。本人が定めた分類とは別の、読み方の手がかりです。

一品との出会いを、行くきっかけに。

食感、香ばしさ、意外性。食べ物の特徴を入口に、ひと目で興味を持てる題材へ現地での感想を重ねます。

日付を示して、今だけの楽しみを。

開催期間や日付を先に示す投稿。気になる情報を、次の予定として考えやすくします。過去の告知は、その時点の情報として読みます。

選択肢をまとめて、選びやすく。

地域名と順位を組み合わせたランキング型。順位はその投稿での紹介順で、地域全体の人気順位とは分けて受け止めます。

一日を、モデルコースで考える。

宇都宮を満喫する一日のモデルコース。一つの場所だけでなく、休日の組み立て方まで考える形式です。

エリアをまたいで、地域を楽しむ。

佐野・栃木エリアなど、地域の魅力をまとめた投稿。食、自然、街の雰囲気を、おでかけの候補として見渡せます。

行く前に知りたい情報を添える。

住所、支払い方法、駐車場。「行ってみたい」の次に生まれる、現地へ行くための具体的な疑問に応える情報です。

Field Notes

たべごんの投稿には、目を引く商品を入口にしながら、現地で話を聞いて知った楽しみへと視点を広げる例があります。宇都宮の老舗茶屋を紹介した投稿では、抹茶のソフトクリームやスムージーの先に、店主の話から印象に残った「急須で淹れるお茶の時間」をすくい上げています。

食べて終わりにしない。どう味わうのか、どんな時間がそこにあるのか。見た目、食感、香り、相手の言葉。それぞれが、読み手にその場所を想像してもらう材料になります。現地へ行き、話を聞く意味が、この一段深い視点に表れています。

投稿の冒頭に意外性のある言葉を置く例と、住所や駐車場などを整理する例。その両方があるのも特徴です。興味を引く表現と、予定を立てるための情報を組み合わせる。そこに、たべごんの編集の工夫があります。

湯呑みに注がれる緑茶。たべごんが訪れた宇都宮の老舗茶屋で
Making

本人の公開案内には、Instagramのリール動画やストーリーズを使ったPR、撮影・編集・投稿といった仕事が並びます。画面に届く短い動画の向こうには、題材に出会い、現地で素材を集め、伝える内容を組み立てる制作があります。

公開情報をもとに、その要素を四つに整理しました。投稿ごとに順番や工程は変わります。

  1. 01見つける
  2. 02体験し、聞く
  3. 03組み立てる
  4. 04届ける

グルメや場所、イベントなど、休日の選択肢になる題材に出会う。実際に食べ、過ごし、話を聞いて、その場で得た感想や背景を素材にする。写真・動画、言葉、日時やアクセスを整理し、興味を持つ入口と、行く前の判断材料を組み合わせる。

そしてInstagramなどで届ける。本人のPR案内では、投稿や運用支援の後に効果を確かめ、次の施策へつなぐ流れまで示しています。

Editorial

本人が掲げるのは、地域で暮らす目線を大切にし、誇張に頼らず伝わる発信を心がける方針です。家族と栃木で暮らす生活者でもあることは、子連れや週末というテーマを考える背景の一つです。

公開投稿には、食感への驚きや、話を聞いて知った背景など、その場で受け止めたことを言葉にする例があります。印象と実用情報を合わせて届けることで、読み手が自分の休日に重ねて考えられる発信になっています。

活動の広がりについて、本人の記事は、2025年10月にInstagramフォロワー3万人超、2026年5月に4万人と記しています。いずれも、その時点で本人が示した数字です。どんな迷いに応え、どのような情報を届けているのか。数字の背景にある発信の中身にも、目を向けたいところです。

日差しの入るテーブルに置かれた、コーヒーとケーキ
Local Action

2026年4月の地域報道では、親子向け体験イベント「Green Fes Utsunomiya」の立ち上げに賛同したメンバーの一人として、たべごんの名前が挙がりました。開催前の案内記事に残る記録です。

注目したいのは、出来上がった催しを紹介するだけでなく、地域で楽しめる機会をつくる段階にも関わっていること。SNSで発見を届ける活動と、地域の人とともに企画へ参加する活動。その二つが、たべごんの中で接点を持ち始めています。

立ち上げへの参画は、地域の人とともに考える活動の一例です。なお、このイベントはGOOD CYCLE FESとは別の企画です。

栃木県庁前の芝生と、栃木県の形をした庁舎の銘板
For Business

たべごんが向き合うのは、おでかけ先を探す読み手に限らず、地域のお店や施設も同じです。2025年に公開した事業者向けの案内では、地域の店舗・施設・自治体などに向けて、情報発信やPRの相談を受け付けると示しています。

リール・ストーリーズでのPR

店や施設の魅力を、短い動画で届ける。

SNS運用支援

Instagramの初期構築や、プロフィール・投稿の設計まで。

企画との連動

地域イベントやキャンペーンと連動した発信。

セミナー・ワークショップ

発信の考え方や方法を、学ぶ場として。

本人が示す相談の流れは、InstagramのDMで連絡し、要望を聞き、撮影・編集・投稿または運用支援を行い、その後に効果を確かめるというもの。料金は内容に応じた個別提案です。現在の対応範囲や受付状況は、本人の最新の案内が基準になります。

読み手には、知らなかった楽しみを。発信に悩む事業者には、魅力を伝える接点を。両方を見ていることも、たべごんを地域発信者として紹介するうえで欠かせない側面です。

PR・SNS支援の案内を読む

Good Cycle

GOOD CYCLE FESは、たべごんの活動に、地域の場所と暮らす人との距離を縮める接点を見ています。公開された活動をもとに、地方創生につながる役割を四つの視点から考えます。

身近な魅力に気づく入口をつくる。

地域を歩き、まだ知らなかった店や場所を発信する。遠くの特別な旅行だけでなく、普段の暮らしの近くにも楽しみを探すきっかけです。

発見を、具体的な予定に近づける。

日付、モデルコース、住所、駐車場。「いいな」と感じた場所へ、いつ・誰と・どう出かけるかを考える材料を届けます。

地域の事業者と、読み手の接点を考える。

店や施設の魅力を伝えるPRやSNS支援。事業者側の発信と、読み手のおでかけの関心が出会う方法を考える活動です。

地域を楽しむ場づくりに関わる。

親子向け体験イベントの立ち上げへの参画は、発信だけにとどまらない地域との関わり。人と一緒に企画することも、地域を知る機会を増やす方法です。

これはGOOD CYCLE FESによる紹介の視点です。地域の魅力を知り、次の行き先を考える。その身近な入口として、たべごんの活動を紹介します。

Information

プロフィール

たべごんのプロフィールイラスト
活動名たべごん
メディア表記たべごん/ディスカバー栃木
Instagram@tochigi_discover
主な発信地域栃木県(宇都宮を中心としたおでかけ情報も)
経歴元・宇都宮市役所職員(本人の自己紹介記事より)
note活動の原点と案内

よくある質問

Q1.たべごんは、どのような活動をしていますか?

栃木のグルメやおでかけ情報を、Instagramなどで発信しています。本人の公開案内では、店舗や施設に向けたPR・SNS運用支援の仕事も示しています。

Q2.グルメ以外の情報もありますか?

イベント、子連れ、デート、おでかけ先もテーマです。一日のモデルコースや、エリアをまとめた形式の投稿もあります。

Q3.子ども連れ以外でも参考にできますか?

子連れ情報に限った発信とは違います。グルメやデートなど、その日の目的に合わせて投稿を選べます。

Q4.紹介された場所の情報は、どこで確かめられますか?

まずは本人の投稿へ。出かける前には、店舗・施設・主催者の公式案内で、営業日、料金、予約条件を確かめると安心です。

Q5.地域イベントには、どのように関わっていますか?

2026年4月の開催前記事で、親子向け体験イベントの立ち上げに賛同したメンバーの一人として紹介されました。個別の担当や次回の予定は、本人の発信が案内先です。

Q6.店舗のPRやSNS支援を相談できますか?

本人のnoteに案内があります。対応範囲や受付状況を確かめたうえで、本人の窓口へ。GOOD CYCLE FESは、相談や契約の窓口とは別です。

Q7.ここに載っているフォロワー数は、現在の数字ですか?

本文の数字は、2025年10月と2026年5月に本人が記した値です。最新の表示は、Instagramのプロフィールにあります。

Q8.活動の原点や考え方を、もう少し読めますか?

本人のnoteに、発信を始めた背景や活動方針、事業者向けの案内がまとまっています。Instagramと合わせて読むと、投稿の背景も見えてきます。

いつもの街にも、まだ選んでいない行き先がある。

次の休みのヒントを、たべごんの発信から。

本人のnoteで活動の原点を読む

編集:GOOD CYCLE FES運営事務局 / 掲載:株式会社ANEW

この特集を共有する
公式LINEで最新情報