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ララカフェ本店の外観

栃木県宇都宮市

GOOD CYCLE PARTNER#43

ララカフェとは毎日の食から、 人と地域がつながる宇都宮の拠点

LALA CAFEGOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026 パートナー

ローカル&体に優しい。
毎日の食から、はじめる。

酵素玄米の弁当を買う。自然食品の売場で調味料を選ぶ。味噌の仕込みを習う。給水スポットでマイボトルに水を入れる。土曜日には、子どもたちが無料のカレーを食べに来る。ララカフェは、食べることを入口に、人と地域がつながっていく宇都宮の店です。地元の旬を選ぶ日常から、子ども食堂や共生の居場所まで、その仕組みをたどります。

01
Origin

地域の声と一緒に育った、食の複合拠点。

ララカフェは、2011年6月に宇都宮で開業した自然食品の店です。運営するのは、2007年設立の株式会社ララ。最初は小さく始まり、玄米、発酵食品、植物性食品を学び、スタッフや利用者の声を聞きながら、商品と活動を少しずつ増やしてきました。

現在は、自然食品の販売、惣菜・弁当、イートイン、料理教室、レンタルスペース、子ども食堂と、食を中心にいくつもの役割を持つ場所になっています。2019年に子ども食堂を始め、2024年には、子ども、障がいのある人、高齢者がつながる「共生の居場所」づくりへ活動を広げました。完成した店を見せるよりも、地域に必要とされるものを聞きながら育ててきたことが、ララカフェの原点です。

ララカフェ本店の外観。「LaLa Cafe 自然食品」の看板が掲げられた店舗
ララカフェ本店(宇都宮市下荒針町)
ララカフェ駅東店の外観
ララカフェ駅東店(宇都宮市元今泉)
02
Local & Gentle

ローカル&体に優しい。

店頭に並ぶ地元の野菜と旬の食材

ララカフェのコンセプトは「ローカル&体に優しい」。柱になるのは、日本の食卓になじみのある玄米、植物性食品、発酵食品です。その土地で採れた旬をいただく「身土不二」、食材をできるだけまるごといただく「一物全体食」という考え方を、店の品ぞろえと惣菜に落とし込んでいます。

店頭には地元の食品や曜日限定の野菜が並び、惣菜には大豆ミート、車麩、豆乳を取り入れています。特別な日の完璧な食事よりも、いつもの買い物で地域の旬を選ぶ。肉以外の食材も試す。味噌や麹を食卓に取り入れる。からだへの配慮と地域を大切にすることを一つにして、毎日続けられる形に整えているのが、ララカフェらしさです。

03
Daily Meal

毎日のごはんに、やさしい選択肢を。

ララカフェは、テイクアウトを中心に、和・洋・中の弁当、惣菜、揚げ物、サラダ、飲み物を提供しています。食事の中心にあるのが酵素玄米。玄米と小豆、塩を一緒に炊き、一定期間保温してもっちりと仕上げたごはんです。

代表の「幕の内ララ弁」は税込1,650円。酵素玄米に、植物性のおかず、季節のサラダ、副菜、デザートを組み合わせ、内容は季節によって変わります。動物性食品も使いながら、日常の食事に植物性の選択肢を増やす店。日常のランチのほか、撮影、ツアー、研修、会議、イベントの弁当にも対応しています。

まとまった数は、10個以上なら受取の1週間前、30個以上なら1か月前までに相談できます。

酵素玄米と植物性のおかずを詰めた幕の内ララ弁
器に盛った酵素玄米
04
Take It Home

店で食べた考え方を、家庭へ持ち帰る。

ララカフェの自然食品売場

自然食品の売場では、調味料、加工食品、飲料、お菓子、植物性食品など、1,000点以上の商品を扱っています。この売場の価値は、品数の多さに加えて、カフェで使われている大豆ミートや車麩、豆乳、調味料を食べてから、家庭で使う食品を選び直せることにあります。

店で一食を食べたあとも、「この食材なら家でも使えそう」「いつもの料理を少し変えてみよう」と持ち帰れる。惣菜、弁当、売場が同じ場所にあることで、完成した料理と、その背景にある食材選びがつながります。地元産・有機・無農薬かどうかは、商品ごとの表示で確かめられます。

05
Learn & Make

食べるだけでなく、つくることも伝える。

ララカフェでは、味噌、塩麹、醤油麹、梅干し、酵素ジュース、ぬか床の料理教室を続けてきました。どれも、かつては家庭で作られることの多かった保存食や発酵食品です。買えばすぐ手に入る時代だからこそ、材料に触れ、仕込む時間を知り、自分で作る経験を次の人へ渡していきます。

大豆ミートや車麩の使い方を学ぶ教室もあり、昔ながらの知恵と、今の食卓に取り入れやすい選択肢の両方を伝えています。株式会社ララは、宇都宮市の食育に関する登録制度でも企業・学校部門の登録を受けています。食べる人を増やすだけでなく、作り方を知る人を増やすこと。これが、ララカフェの食育です。

味噌や麹を仕込む料理教室のようす
06
Water & Whole Food

水も、食材も。できることから。

マイボトルへ水を給水する場面

GOOD CYCLEは、身近な店の小さな工夫からも始まります。ララカフェは給水スポットに登録していて、マイボトルへの給水ができます。

外出先でマイボトルへ水を補給する。必要な分だけを選ぶ。食材をできるだけまるごといただく。一つひとつは小さな選択でも、毎日の買い物と食事の中で続けられます。地域の旬を選ぶこと、食材を大切に使うこと、使い捨てを減らすことを、日常で実践している店です。

07
A Place to Belong

一皿が、誰かの居場所になる。

ララカフェ本店では、2019年3月から子ども食堂を続けています。毎週土曜日、中学生までの子どもに無料のカレーを提供し、駅東店でも第2日曜日に提供しています。寄付金や物資は食材に活用。2020年から2026年8月までの提供食数は8,647食にのぼり、2025年5月31日までの寄附合計は1,787,090円です。月に1回、子どもに関わる団体へ最大30食を届ける仕組みもあります。

支えは、食事の外にも広がります。イートインスペースを、子どもが勉強や読書、おしゃべりに使える「子どもの居場所」として開き、2024年8月からは、子ども、障がいのある人、高齢者がつながる「共生の居場所」づくりへ広げています。一皿のカレーをきっかけに、子どもが安心して過ごし、家族や地域の人が関わり、次の支援が生まれる。食品の循環だけでなく、人のつながりも育てるのが、ララカフェの地域活動です。

子ども食堂で提供する無料のカレー
「共生の居場所」の案内を手にするスタッフ
08
Three Stores

三つの店舗から、毎日の食卓へ。

ララカフェは、宇都宮市内に三つの店舗を構えています。下荒針町の本店は、自然食品の売場とイートインに加えて、料理教室、レンタルスペース、毎週土曜日の子ども食堂、共生の居場所づくりまでを担う拠点です。活動の多くは、ここから始まっています。本店の売場には地元の食品や曜日限定の野菜が並び、イートインでは店の惣菜をその場で味わえます。料理教室や子ども食堂の開催日は、本店の公式サイトで発信しています。

元今泉の駅東店と、竹林町の竹林店は、酵素玄米の弁当や惣菜、自然食品を、暮らしの近くで選べる店です。本店で育てた「ローカル&体に優しい」の考え方を、それぞれの地域の毎日の買い物へ広げています。営業時間と定休日は店舗ごとに異なり、本店は11:00〜18:00で月曜定休、駅東店は10:00〜18:00で月曜定休、竹林店は10:30〜18:30で月・木曜定休です。

どの店でも、地元の旬を選ぶこと、植物性の選択肢を増やすこと、食材を大切に使うことは共通です。店で食べた一皿が、家庭の食材選びに変わり、次の誰かの一皿につながる。三つの店が、それぞれの場所で同じ考え方を続けていることが、宇都宮の日常にララカフェの食を根づかせています。三つの店舗の最新情報は、それぞれの公式サイトで発信しています。

09 / Good Cycle

選ぶ。食べる。学ぶ。地域へ返す。

ララカフェには、地方創生につながる三つの役割があります。

一つ目は、地域の旬を日常にすること。地元の野菜や食品を売場に置き、酵素玄米と植物性の惣菜にして、毎日の食事の中で地域を選べるようにしています。

二つ目は、食の知恵を次へ渡すこと。味噌や麹、梅干しの料理教室と自然食品の売場が、店で食べた考え方を家庭へ持ち帰る道筋になっています。

三つ目は、食を通じて人をつなぐこと。子ども食堂と共生の居場所が、一皿のカレーから家族や地域の関わりを生み、次の支援へつながっています。

  1. 01
    地域から選ぶ旬の野菜、自然食品、玄米、植物性食品、発酵食品から、毎日の食材を選ぶ。
  2. 02
    おいしく食べる酵素玄米、惣菜、弁当、イートインで、食材の組み合わせを味わう。
  3. 03
    学び、持ち帰る料理教室と売場を通じて、家庭で続けられる形に変える。
  4. 04
    地域へ返す子ども食堂と居場所で食を分け合い、次のつながりを生む。

10 / Message

ララカフェをつくる人からの、ことば。

株式会社ララ 代表取締役 田嶋 久登志

株式会社ララ
代表取締役 田嶋 久登志

ララカフェは、安心・安全な食を通して、お客様の心と体を元気にし、毎日の暮らしに小さな喜びと感動を届けたいという思いから生まれました。旬の無農薬野菜や発酵玄米、大豆ミート、無添加の惣菜など、素材と手作りにこだわり、目で見てわくわくし、食べてほっとできる時間を大切にしています。

お客様はもちろん、働く仲間や地域の皆様とも笑顔を分かち合い、「喜びを共に 感動を共に」を実感できる、温かい場所を育てていくことが私の願いです。

GOOD CYCLE FESでも、食べることが人と地域のつながりになることを感じていただければうれしいです。

株式会社ララ代表取締役 田嶋 久登志

11 / FAQ

よくあるご質問

ララカフェは、どのようなお店ですか。

自然食品の販売、惣菜・弁当、イートイン、料理教室、レンタルスペース、子ども食堂を行う、宇都宮の食の複合拠点です。本店・駅東店・竹林店の3店舗があります。(店舗により、提供サービスは異なります。)

すべての料理が植物性ですか。

いいえ。動物性食品を一切使わない店ではなく、大豆ミートや車麩、豆乳などの植物性の選択肢を日常の食事に増やす店です。商品ごとの原材料表示をご確認ください。

自然食品はすべて有機・無農薬・地元産ですか。

いいえ。1,000点以上の商品のうち、有機・無農薬・地元産のものもあれば、そうでないものもあります。商品ごとの表示をご確認ください。

幕の内ララ弁は少数でも注文できますか。

はい。店頭で1個から購入できます。10個以上は受取の1週間前、30個以上は1か月前までにご相談ください。価格と内容は季節で変わります。

子ども食堂は誰でも利用できますか。

本店で毎週土曜日、駅東店では第2日曜日に中学生までの子どもに無料のカレーを提供しています。実施日や時間は、ララカフェの公式案内でご確認ください。

マイ容器を持参できますか。

持参した容器へ惣菜を詰める「マイ容器」の利用はできませんが、給水スポットに登録しているので、マイボトルへの給水ができます。

料理教室やレンタルスペースは利用できますか。

はい。味噌、塩麹、梅干し、ぬか床などの料理教室を開いているほか、イートインスペースをレンタルスペースとして利用できます。開催日や料金は公式サイトでご確認ください。

12 / Information

ララカフェ会社情報

会社名株式会社ララ
代表者代表取締役 田嶋 久登志
本社栃木県宇都宮市中今泉5丁目20-5
創業・設立2007年9月4日 設立(ララカフェは2011年6月11日 開業)
主な事業自然食品の販売/惣菜・弁当の製造販売/イートイン/料理教室/レンタルスペース/子ども食堂・共生の居場所
店舗・拠点ララカフェ本店
栃木県宇都宮市下荒針町3473-23(Googleマップ)
電話:028-688-0558/11:00〜18:00/月曜定休

ララカフェ駅東店
栃木県宇都宮市元今泉7-3-5(Googleマップ)
10:00〜18:00/月曜定休

ララカフェ竹林店
栃木県宇都宮市竹林町506-1(Googleマップ)
10:30〜18:30/月・木曜定休
公式サイトhttps://lala-cafe.jp/(本店・株式会社ララ)
https://lala-cafe.com/(駅東店・竹林店)

毎日のごはんから、できることを始める。

最寄りの店舗、今日の弁当、料理教室の予定、子ども食堂の開催日。気になったところから、ララカフェの公式サイトへどうぞ。

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