GOOD CYCLE PARTNER #15 KYOYA CHAHO
宇都宮アルプスの森 京屋茶舗 ロゴ

受け継ぐ茶、めぐる季節、つながる里山。

宇都宮アルプスの森 京屋茶舗とは
日本茶と里山をつなぐ森のレストランカフェ

1945年から受け継がれてきた、お茶屋の記憶。先代の店で使われていた梁や、宇都宮を象徴する大谷石を次の場所へ運び、日本茶、地元の恵み、森の時間が出会う場所へ。京屋茶舗(キョウヤチャホ)は、茶を売る店から、料理や菓子、テラス、音楽、キャンプを通して、人と自然をつなぐ「お茶の場」へ歩みを広げています。

1945年〜
お茶屋としてのルーツ
2015
森の現店舗へ
140年超
受け継いだ梁
100席超
森で人が集う場所
森に面した京屋茶舗の入口と九星の暖簾
📑 この特集の目次(タップで開く)
1945年、街のお茶屋から始ま…名前も、梁も、受け継いで森へ日本茶を、飲むだけでなく、食べ…地元の実りを、一皿とひと瓶にお茶の場から、人と自然が出会う…音楽も、探鳥会も受け継ぐ一杯のお茶から、地域の次の循環へ受け継いだお茶の場を、次の世代へ店舗情報よくあるご質問
Our Roots

京屋茶舗のルーツは、1945年から続く宇都宮の日本茶専門店です。茶を扱う仕事、九星(家紋)を用いたシンボル、旧店舗の部材。これらが世代を越えて受け継がれてきました。

お茶屋の仕事は、茶葉を販売することだけではありません。季節、湯の温度、茶葉の量、器、相手に合わせて、一杯の時間を整えること。人が立ち止まり、言葉を交わす場所をつくること。

京屋茶舗が現在、森のレストランやイベント、キャンプまで活動を広げている背景にも、この「人を迎えるお茶の場」という原点があります。

Inherited Place

京屋茶舗は、宇都宮市中心部から、市北部の篠井富屋連峰の麓へ場所を移しました。現店舗は2015年5月にプレオープンしました。新しい場所は、森や川、鳥の声、季節の変化を感じられる環境です。

移転の際、すべてを新しくしたわけではありません。旧店舗で使われていた築140年以上の梁を、新しい店へ移築。宇都宮の土地を象徴する大谷石とともに、現在の和とモダンが重なる空間へ生かしました。古い梁を飾りとして残したのではなく、新しい店の構造と時間を支える役割へ変えたことが、この場所の象徴です。

店名も、茶屋の文化も、建物の一部も受け継ぎながら、街中の日本茶専門店から、森で食事や自然を楽しむ場所へ更新する。京屋茶舗のGOOD CYCLEは、過去をそのまま保存するのではなく、次の時代に必要とされる役割へつなぎ直すことから始まっています。

移転前の旧家屋の外観
※ 移転前の旧家屋。この建物の梁が、現在の店舗へ受け継がれています。
Tea & Table

現在の京屋茶舗では、日本茶を飲み物だけでなく、料理、菓子、デザートへ広げています。抹茶バスクチーズケーキ、抹茶アフォガード、京あんみつ、抹茶ティラミスと小豆白玉の和パフェ、ほうじ茶の米粉ガトーショコラ、濃抹茶の米粉ロールケーキなど、お茶を主役にしたメニューがそろいます。

事前予約のランチコースでは、グラス冷茶、サラダ、メイン、季節のデザート、選べるドリンクを一つの流れで味わえます。

茶葉の苦み、香り、甘みを、乳製品、豆乳、小豆、果物、米粉などとどう合わせているのか。1945年から茶を扱ってきた店だからこその、素材の選び方があります。

※ 単品価格・提供中の商品・予約条件は季節や日によって変わります。最新のメニューは公式サイトをご確認ください。

急須や湯呑みが並ぶ茶器の棚
抹茶カレーのランチプレート
コーヒーとぜんざいのセット
Local Harvest

京屋茶舗の料理には、周辺の農園や直売所と近い環境を生かし、地元の農産物が取り入れられてきました。料理には地元農産物を多く使い、米は栃木県産です。過去には、栃木県産コシヒカリ、地元の平飼い卵、篠井産のリンゴなどを使った料理も取り上げられました。

オンライン商品では、篠井・宇都宮産のビーツを使った「ミヤノビーツ万能ドレッシング」を、地域農家と開発・監修した事例があります。土地で育ったものを、そのまま並べるだけではなく、料理、菓子、ドレッシング、土産へ変える。生産者の仕事と、食べる人の時間を、茶舗の台所と売り場が結びます。

ただし、季節や年によって使う食材や仕入れ先は変わります。

スコーンや焼き菓子、地元素材の加工品が並ぶ売場
Tea in the Forest

京屋茶舗の価値は、メニューだけでは説明できません。森や川を望むウッドデッキ、木々の間を通る風、薪ストーブ、季節ごとに変わる景色。店を訪れること自体が、一杯のお茶を味わう体験の一部になっています。

屋外テラスではペット同伴も可能で、子ども連れや団体での利用、テントやツリーデッキ、日帰りキャンプ、会合やセミナー等にも対応しています。茶屋だった場所が、家族、友人、ペット、地域団体、アーティストが、それぞれの過ごし方で集まる場所へ広がりました。

地方創生は、地域の商品を外へ売ることだけではありません。「またこの場所へ来たい」と思える時間をつくり、森、農産物、店、人の関係を少しずつ増やすことも、地域の価値を育てる仕事です。京屋茶舗は、日本茶を入口に、宇都宮北部を目的地として訪れる理由をつくっています。

こんな過ごし方ができます

Tea & Sweets
お茶とスイーツ

日本茶、抹茶・ほうじ茶スイーツ、軽食、ランチ。

Forest Stay
森での滞在

テラス、家族、ペット、日帰りキャンプ、自然の中での時間。

Event & Group
イベント・団体

ライブ、会合、セミナー、団体、貸切等の相談。

森の中で焚き火を囲むキャンプの夜
Culture & Experience

京屋茶舗では、飲食以外の文化・自然体験も積み重ねられてきました。2015年から2017年には、「100万人のクラシックライブ」の会場として複数回のコンサートを実施。音楽を通じて人と人、人と自然、地域の魅力に気づくきっかけをつくる。そんな考えが根底にあります。

2017年には、日本野鳥の会による初心者向け探鳥会の集合・交流拠点となりました。森や川で鳥を観察した後、お茶と菓子を囲んで交流する。自然体験と茶の時間が一つにつながります。2022年の音楽イベントでは、アーティストとのコラボ茶を製造し、ドリップパックとして販売しました。会場で味わった体験を、商品として持ち帰れる形へ変えた事例です。

ライブ、探鳥、キャンプ、コラボ商品。京屋茶舗は、場所を貸すだけでなく、日本茶と森を中心に、異なる文化が交わる余白をつくってきました。

Classic Live
クラシックライブ

2015〜2017年、コンサート会場として複数回開催。

Bird Watching
探鳥会の拠点

2017年、初心者向け探鳥会の集合・交流拠点として利用。

Collaboration Tea
コラボ茶

2022年、音楽イベントでアーティストとのコラボ茶・ドリップパックを企画。

Good Cycle Flow
1
受け継ぐ

店名、茶の文化、九星(家紋)のシンボル、旧店舗の梁、大谷石。世代を越えて残してきたものを、現在の店で生かします。

2
地元でつくる

栃木県産米や地域の野菜・果物を、料理、菓子、加工品へ変えます。生産者と食べる人を、茶舗の台所と売り場が結びます。

3
森でつながる

日本茶、食、テラス、音楽、探鳥、キャンプを通じて、人と自然、人と人が出会う時間をつくります。

4
次へ育てる

受け継いだものを昔の形に閉じ込めず、次の世代が訪れ、使い、語りたくなる体験や商品へ更新します。

※ この循環図は、GOOD CYCLE FES運営事務局による整理です。

Good Cycle Connection

GOOD CYCLE FES運営事務局は、京屋茶舗の歩みと本イベントに、三つの共通点があると考えています。

一つ目は、古いものを捨てず、次の役割へつなぐこと。二つ目は、地域の素材を料理や商品に変え、食べる人へ届けること。三つ目は、買うだけで終わらず、人と地域が出会う体験をつくることです。

Heritage
受け継ぐ

店名、茶の文化、旧店舗の梁、大谷石を、現在の森の店で次の役割へ生かす。

Local Table
地元でつくる

栃木県産米や地域農産物を、料理、菓子、加工品として食べる人へ届ける。

Tea in the Forest
森でつながる

日本茶、テラス、音楽、探鳥、キャンプを通じ、人と自然が出会う時間をつくる。

※ GOOD CYCLE FES当日の出展・体験内容は、正式に決定した企画のみを本ページでご案内します。

Our Wish
宇都宮アルプスの森 京屋茶舗 ロゴ

京屋茶舗が受け継いできたのは、茶葉や店名だけではありません。一杯のお茶を囲み、人が立ち止まり、言葉を交わす時間です。森へ場所を移したことで、自然や地域の食材、音楽や文化とも出会えるようになりました。これからも古いものを大切にしながら、次の世代が訪れたくなるお茶の場を育てていきたいと考えています。

宇都宮アルプスの森 京屋茶舗
店主

Visit Information
店舗名宇都宮アルプスの森 京屋茶舗(キョウヤチャホ)
所在地〒321-2111 栃木県宇都宮市大網町917-2
営業時間平日11:30〜16:00/土日11:30〜17:00 ※最新の営業情報は公式サイトをご確認ください
定休日月曜・火曜 ※臨時休業・季節による変更は公式情報をご確認ください
席数・駐車場100席以上/駐車場50台以上(第2・第3駐車場あり)
予算目安1,300〜2,000円(コース・キャンプ等は別料金)
予約コース、キャンプ、団体、繁忙期等の条件は最新の公式情報をご確認ください
ペット・お子さま屋外テラスでのペット同伴条件、お子さま連れの設備は来店前に公式Q&Aをご確認ください
公式サイトhttps://94-8.net/
公式Instagram@kyoya.alps

※ バリアフリー設備・アレルギー対応・支払い方法については、ご来店前に店舗へお問い合わせください。

Q & A
日本茶だけを販売するお店ですか?

日本茶を中心に、料理、抹茶・ほうじ茶の菓子、加工品、物販、テラス、キャンプ、イベント、貸切等を展開する複合型の店舗です。

1945年創業の会社ですか?

1945年はお茶屋としての事業のルーツです。現在の法人の設立年とは異なります。

食事だけ、カフェだけでも利用できますか?

通常の飲食利用が可能です。コース、キャンプ、団体、貸切等は事前予約が必要な場合があるため、公式サイトで最新条件をご確認ください。

子どもやペットと利用できますか?

お子さま連れの利用や、屋外テラスでのペット同伴も可能です。利用エリアと条件は来店前に公式Q&Aでご確認ください。

ヴィーガン・グルテンフリー対応ですか?

一部メニューに該当表示がありますが、すべての料理が対象ではありません。専用器具やコンタミネーションを含む対応範囲は店舗へ直接ご確認ください。

オンライン商品は購入できますか?

オンラインショップはありますが、商品によってSOLD OUTの場合があります。現在の在庫と販売条件は公式ショップでご確認ください。

キャンプやイベントの利用はできますか?

日帰りキャンプ、団体、音楽・文化イベント等の相談実績があります。人数、料金、設備、利用時間は企画ごとに確認が必要です。

GOOD CYCLE FESでは何を体験できますか?

出展内容は正式決定後にご案内します。試飲、展示、限定メニュー、ワークショップ等のうち、運用と安全が確定した企画だけを掲載します。

Visit Kyoya Chaho

日本茶、地元の実り、受け継いだ梁、森の景色。京屋茶舗の価値は、写真や文章だけではなく、その場所で過ごす時間の中にあります。来店前に、公式サイトで最新の営業・予約・メニュー情報をご確認ください。

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