GOOD CYCLE PARTNER #11 Kikuchi Monji
きくちもんじ ロゴ

小さなコテで、まちの記憶をつなぐ。

きくちもんじとは
宇都宮・石井町の、駄菓子ともんじの店

好きな具材を選び、混ぜて、鉄板で焼く。完成するのは、自分だけのもんじと、誰かと鉄板を囲んだ時間です。地域で親しまれてきた店は、一度の休止を経て、再び灯りをともしました。GOOD CYCLE FESでは、食べる楽しさの向こうにある、地域の記憶と受け継ぐ人の物語を紹介します。

SELECT
好きな具材を選ぶ
MIX
自分で混ぜる
GRILL
鉄板で焼く
SHARE
みんなで囲む
夜、灯りがともる「きくちもんじ」の外観
About Kikuchi Monji

この店の魅力は、注文して待つだけでは分かりません。

生地や具材を選び、駄菓子の棚を眺めて組み合わせを考える。鉄板の前に座り、自分で混ぜ、自分で焼く。

正解はありません。組み合わせも焼き加減も人それぞれ。同じ店へ行っても、毎回少し違う一枚ができあがります。

「何を入れる?」「もう焼けた?」。小さな鉄板を囲むと自然に会話が生まれます。もんじを食べる店であると同時に、自分でつくる時間を楽しむ店です。

店内に並ぶ駄菓子の棚 駄菓子の棚からお菓子をかごに入れる子どもの手元
The Story Continues

親しまれてきた店が、ずっと同じ形で続くとは限りません。

きくちもんじも、一度の休止を経て再び営業を始めた店です。閉店を惜しむ声があり、再開を待つ人がいた。料理だけでなく、多くの人の記憶と結び付いた店です。

店を受け継ぐことは、名前やレシピを残すだけではありません。選ぶ楽しさ、鉄板を囲む距離感、また訪れたくなる空気まで次へ手渡すことです。

この物語を「昔の店」として終わらせず、いまも続いている地域の営みとして伝えます。

カウンターまわりと、壁に掲げられたメニュー表 鉄板の並ぶ店内と、壁に書き込まれた来店者のメッセージ
Four Reasons

選ぶところから始まり、誰かと鉄板を囲み、また来たくなる。その体験を3つの視点で紹介します。

01 CHOOSE & MAKE

自分で選んで、自分でつくれる

具材や駄菓子を見ながら考える。混ぜ方も焼き加減も自分次第。失敗も、その日の思い出になります。

02 GATHER

小さな鉄板が、人を近づける

ひとつの鉄板を囲むと、自然に会話と笑いが生まれます。組み合わせも焼き加減も毎回違うから、来るたびに新しい味に。

03 COME BACK

世代を越えて、また来られる

子どもの頃に通った人が、今度は家族を連れてくる。一度閉じた店が再び開き、体験がいまの子どもたちへ渡されています。

How to Enjoy

楽しみ方は、好きなものを選ぶところから始まります。

  1. STEP 1|選ぶ生地や具材を選び、駄菓子棚から組み合わせを考えます
  2. STEP 2|混ぜる選んだ具材を生地と合わせます。正解はありません
  3. STEP 3|焼く鉄板へ流し、小さなコテで好みの焼き加減に
  4. STEP 4|囲む家族や友人と味わい、少しずつ交換するのも楽しみ

完成した一枚だけでなく、
選んで焼いた時間までが、きくちもんじの味。

※ 鉄板は高温になります。お子さまのご利用は、店舗のルールに従ってください。

Local Legacy

店が残すものは、その店の中だけにとどまりません。

新聞の特集では、真岡市の「ゆうゆうもんじ」が、きくちもんじの味を受け継ぐ店として紹介されています。

一つの店の味や遊び方が、別の地域でも続いていく。それはレシピだけでなく、「駄菓子を混ぜて、自分流に焼く」という体験そのものが受け継がれていることを示しています。

この店を紹介することは、宇都宮で育まれた小さな食文化を知り、次へ伝えることでもあります。

宇都宮市石井町
きくちもんじ
真岡市
味を受け継いだ店へ

味と遊び方が、店を越えて地域に残っていく。

A Place to Gather

駄菓子屋の魅力は、買い物だけではありません。

お小遣いで何を選ぶか考える。友達と相談する。大人になって、同じ場所を懐かしく思い出す。

この店にもそうした時間があります。紹介したいのは特別な取り組みではなく、日々の営業の中で自然に生まれてきた、人と人との距離の近さです。

子どもが大人になり店へ戻り、今度は自分の子どもを連れてくる。その循環こそ、この店が地域に残してきた価値です。

ひとつの鉄板を囲み、それぞれのもんじを焼く子どもたちの手元 冷蔵ケースから飲み物を選ぶ様子
Why Good Cycle

GOOD CYCLE FESが目指す「つなぐ」は、モノの再利用だけではありません。地域の味、店の記憶、世代を越えたつながりも未来へ渡せます。

01

食べるから、知るへ

もんじを入口に、石井町の店と地域文化を知るきっかけに。

02

見るから、つくるへ

選び、混ぜ、焼く体験は「自分も関わる」感覚と重なります。

03

懐かしさから、継承へ

懐かしむだけでなく、いまの子どもたちへ味と遊び方を手渡します。

04

一店舗から、地域へ

小さな店が続くことで、まちの記憶と交流が地域に残ります。

05

世代を越えて出会う

同じ鉄板を囲めば、年齢も立場も関係なく会話が生まれます。

06

知って、話して、つなぐ

体験した人が話すことで、文化は次へ広がります。

地域の文化は、知って、体験して、
誰かに話すことで、次へつながる。

With the FES

きくちもんじは協力店として参加しています。会場への出店はありませんが、受け継がれた味と遊び方を通して「次へつなぐ」考え方を石井町から支えています。

会場で地域の食や文化を知ったあとは、石井町の店にも足を運んでみてください。

People Remember

実際に店を訪れた方の動画から、店内の空気ともんじづくりの様子をご覧いただけます。

紹介動画

訪れた方が撮影した、店内ともんじづくりの動画です。

@tochigi_gourmet22 きくちもんじ(宇都宮市石井町)の紹介動画

※ 動画はTikTokの公式埋め込み機能を使用しています。投稿は@tochigi_gourmet22さんによるもので、きくちもんじの公式アカウントではありません。
※ 動画が表示されない場合は TikTokで見る

Our Wish
きくちもんじ 店主 菊池 則子

きくちもんじは、もんじを食べるだけの場所ではなく、子どもたちや地域の皆さんの思い出が重なる場所です。

一度は閉じた店ですが、また来たいと言ってくださる方々の声に支えられ、営業を続けています。

昔から知っている方にも、初めて知る子どもたちにも、自分で選び、焼き、鉄板を囲む楽しさを味わってもらえたらうれしいです。

きくちもんじ
店主 菊池 則子

Shop Information

宇都宮市石井町の、駄菓子ともんじの店。好きな具材を選び、自分で焼く体験を楽しめます。営業日時は変更の場合があるため、来店前にご確認ください。

店名きくちもんじ
所在地〒321-0912 栃木県宇都宮市石井町3257-2
電話070-3968-3056
営業時間 土・日曜日 12:00〜20:00 月・火・水・金曜日 15:00〜20:00
定休日木曜日
駐車場あり
お支払い現金のみ
店主菊池 則子
お店の特徴駄菓子ともんじを楽しめる、自分で焼く体験型の店
電話で営業状況を確認する Googleマップで場所を見る

※ ご予約はお電話でお問い合わせください。
※ 変更や臨時休業の場合があるため、ご来店前のお電話をおすすめします。
※ 駐車場の台数に限りがあります。無断駐車はご遠慮ください。

Q & A
もんじゃ焼きとは違うのですか?

「もんじ」と呼ばれる、具材や駄菓子を選んで鉄板で焼くスタイルを楽しめます。

初めてでも自分で焼けますか?

ご不安な場合は、スタッフへお声がけください。

子どもだけでも利用できますか?

熱い鉄板を使用します。お子さまのみのご利用可否は、事前に店舗へお問い合わせください。

どんな駄菓子を入れられますか?

仕入れや時期により変わります。最新の取扱品目は店頭でご確認ください。

アレルギーがあっても利用できますか?

小麦、乳、卵、えびなどを含む食材や、同じ鉄板・器具を使う場合があります。事前に店舗へご確認ください。

テイクアウトはできますか?

お電話で店舗へお問い合わせください。

GOOD CYCLE FESでは何を体験できますか?

協力店として参加しており、会場への出店はありません。体験は石井町の店舗で。

営業時間を教えてください。

土・日曜12:00〜20:00、月・火・水・金曜15:00〜20:00、木曜定休。ご来店前のお電話をおすすめします。

選んで、混ぜて、焼いて。
地域の記憶に会いに行こう。

駄菓子棚の前で迷う時間も、鉄板を囲んで笑う時間も、味の一部です。
物語を知ったあとは、石井町の実店舗で自分だけのもんじをつくってみてください。
※ きくちもんじはGOOD CYCLE FESに協力店として参加しています(会場への出店はありません)。