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ハウスの中で、つるの先に赤く熟したとちあいかが実る

栃木県塩谷町

GOOD CYCLE PARTNER#46

かっきー農園とは苺いち笑。一粒から、笑顔がつながる。

Kakki FarmGOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026 パートナー

苺いち笑。
一粒から、笑顔がつながる。

栃木県塩谷町のかっきー農園。とちあいかを中心としたいちごづくり、朝採れの直売、マルシェでの交流、子どもたちの農業体験、規格外いちごの活用まで。一粒を育て、届け、生かす仕事から、人と地域のつながりをたどります。

01
About

塩谷町で育ついちごを、食べる人のもとへ。

いちごを選ぶとき、その一粒が育った場所や、届けてくれる人を知ると、楽しみ方が少し広がります。栃木県塩谷町のかっきー農園は、とちあいかを中心にいちごを育て、農協への出荷、農園での直売、マルシェなどを通して届けています。

農園直売で大切にしているのは、完熟に近い状態で収穫したいちごを、その日のうちに販売すること。生育を見守る仕事と、食べる人に手渡す仕事が、一つの農園でつながっています。

元農協職員としての経験を生かしたいちごづくりに加え、食べ方や保存方法、栽培について話す時間も大切にしています。生果のおいしさから、地域で育てる人の仕事まで。かっきー農園を知る入口は、一粒のいちごから始まります。

ビニールハウスの中に、青々としたいちごの株がまっすぐ並ぶ畝
ハウスの中に、いちごの畝がまっすぐ続く
02
Story

「苺いち笑」を大切に、経験と挑戦を重ねる。

黒いポットに植えられ、青々と葉を広げるいちごの苗
定植を待つ、ポットのいちごの苗

農園が大切にしている言葉は「苺いち笑」。一期一会の出会いを、いちごと笑顔につなげる思いを込め、人との交流を重ねています。塩谷町のしおやブランドには、柿沼大輔さんが育てる「かっきー農園のいちご」が名を連ねています。

認証日は2024年12月25日。しおやブランドは、町内の産品や商品を審査し、地域のイメージ向上や経済の活性化を目指す制度です。贈り物を渡すときにも、「塩谷町の農園で育ったいちご」という背景を添えられます。

育てているのは、柿沼大輔さんと麻理さんの夫婦。麻理さんは、いちごソムリエの資格を持ちます。学びも続きます。2025年12月には、ほかの生産者のいちごを味わい、管理の工夫を学ぶ食味向上プロジェクトに参加しました。

2026年9月には、ハウスを2棟増やし、新しいシーズンの定植を終えています。季節の仕事を積み重ねながら、育て方と届け方を考え続ける農園です。

03
Highlights

栽培から交流まで、六つの入口。

かっきー農園の取り組みを、六つの入口にまとめました。一つの仕事が、ほかの入口とつながっているのも、この農園らしさ。朝採れのいちごはマルシェで会話を生み、規格外のいちごはパンやタルトへと形を変えます。

透明なパックに詰められ、ずらりと並ぶ真っ赤ないちご
パック詰めを終えて、店頭へ届ける準備
TOCHIAIKA

とちあいかを中心とした栽培

温度や肥料を管理し、育ち方と食味を確かめるいちごづくり。主力のとちあいかに加え、2026年秋にはほかの品種も定植しています。

FARM DIRECT

朝採れを届ける直売

農園直売では、朝に収穫したいちごをその日の販売へ。収穫のタイミングと、食べる人へ届ける距離の近さを大切にしています。

HOME & GIFT

家庭用と贈答用

日々の食卓に向くパックから、贈り物向けの箱入りまで。使う場面に合わせて、商品の種類を選べます。

MARCHE

マルシェでの交流

農園の外でも、いちごを通じて地域の人と出会います。商品を選ぶ時間が、食べ方や農業の仕事について話す機会になります。

FARM EXPERIENCE

子どもたちの農業体験

学校や幼稚園などの体験を受け入れています。高校生が草むしりや育苗ポットへの土詰め、収穫に取り組んだこともあります。

PRODUCTS

加工品への活用

規格外いちごをパンやタルトに生かし、シロップや飲む酢も展開。生果とは違う楽しみ方へ、用途を広げています。

04
Cultivation

甘さを目指して、育ち方と食味を確かめる。

黒いマルチの上で、赤く色づいたいちごと緑の実
株元で、赤く色づき始めたいちご

主力のとちあいかは、栃木県が開発した品種です。かっきー農園では、その甘さを生かすために、温度や肥料の管理、収穫のタイミングに気を配っています。

アミノ酸資材を使い、糖度計で味を確かめ、形や傷みを見ながら選果する。育ち方を見守り、収穫した果実の状態を確かめることが、おいしさを目指す農園の具体的な工夫です。

2026年9月には、とちあいか、とちおとめ、ミルキーベリーの3品種を定植しました。とちおとめとミルキーベリーは、少量・数量限定で直売する予定です。育てている品種を知ることは、次の季節を楽しみに待つきっかけにもなります。

10月下旬には、新しいシーズンのいちごの収穫が少しずつ始まり、翌月からの出荷に向けた準備が進んでいます。収穫、出荷、直売と段階を追うと、いちごが手元へ届くまでの仕事も見えてきます。

05
Farm Direct

朝採れを選ぶ。贈る相手を思い浮かべる。

家で楽しむ一パックと、大切な人へ届ける一箱。かっきー農園のいちごは、レギュラー二段詰め、平パック、贈答用から選べます。贈答用には化粧箱もあり、家庭用から季節の贈り物まで、用途を伝えて相談できます。

農園直売に並ぶのは、完熟に近い状態で収穫した朝採れのいちご。パックや箱の種類とともに、渡す日や必要な数を考えておくと、相談する内容が整理できます。事前に予約しておけば、受け渡しもスムーズです。

白い化粧箱に、大粒のいちごが整然と並ぶ贈答用
贈り物に選ばれる、化粧箱入りのいちご
両手で持った平パックに、大粒のいちごが並ぶ
毎日の食卓に、平パックのいちご

価格は時期によって変わるため、公式の商品案内でご確認ください。希望の商品があるときは、来園前に販売状況と受け取り方法を確かめると安心です。

地方発送も受け付けています。離れた人への贈り物を考えている場合は、受付の時期や送料、届く日を農園へ相談しましょう。塩谷町のふるさと納税の返礼品にもなっていて、運ぶときの揺れから実を守る「ハンモックトレー」で届けています。

06
Community

会って話し、農業の仕事に触れる。

直売やマルシェは、いちごと一緒に作り手の話を受け取れる場所です。食べ方や保存方法、栽培のことなど、購入する人とのやり取りを大切にしています。2026年4月には、塩谷町内のマルシェにも出店しました。

農園では、学校や幼稚園などの農業体験も受け入れています。2026年5月には高校生が訪れ、草むしり、育苗ポットへの土詰め、いちごの収穫を体験しました。食べものを育てる仕事には、収穫より前にも多くの作業がある。そのことを、体を動かして知る機会です。

屋外のマルシェで、テーブルに並ぶいちごのパックや瓶入りの商品
マルシェの売り場。会話から、いちごの楽しみ方が広がる

同じ5月にはハウスを開放し、地域のウォーキング練習会でいちごを振る舞いました。人が集まり、体を動かし、地域の味を楽しむ場に、農園のいちごが関わっています。

こうした体験や交流は、企画ごとに行っています。普段は販売が中心の農園なので、いちご狩りや団体の体験を希望する場合は、時期や人数などを事前に相談してください。

07
Food & Products

いちごを生かす、もう一つのおいしさ。

「いちごのお酢」の瓶が並ぶ。DRINKING VINEGARのラベルに、かっきー農園と山二造酢の名前
いちご酢から生まれた、飲むお酢

いちごの楽しみ方は、生のまま味わうほかにもあります。かっきー農園では、規格外のいちごをパンやタルトなどに生かしています。販売は不定期ですが、果実を別の形に仕上げることで、食べ方と使い道を広げています。

新しい商品づくりにも挑戦しています。2026年7月には、農園のとちあいかにスパイスを加えたクラフトシロップを発売。炭酸水や牛乳で割ると、いちごを飲み物として楽しめます。

秋からは、いちご酢で作る「のむお酢」も登場しました。生のいちごが並ぶ季節の前にも、農園の味に出会える商品です。

パンやタルトへの規格外果実の活用と、シロップや酢への商品展開。それぞれの工夫を知ると、一粒を育てた先にある仕事にも目が向きます。加工品を選ぶ際は、販売日や保存方法など、商品ごとの案内をご確認ください。

08
Before Visit

買う前に確かめたい、四つのこと。

季節の農産物は、収穫や販売の状況が変わります。訪問や贈り物の予定を立てやすいように、確認したいことを四つにまとめました。

OPEN DAYS

営業日と販売状況

来園する日の営業、直売の開始・終了、買える品種を確認しましょう。出荷の案内と農園直売の日程は、それぞれの最新情報を見てください。

CHOOSE

用途と商品の選び方

家庭用か贈答用か、必要な数や渡す日を整理します。パックや箱の種類、価格は、その時点の案内に合わせて確かめましょう。

RESERVE & PICK UP

予約と受け取り方法

希望の商品と日時を伝え、用意できるか、どこで受け取るかを相談します。発送を希望する場合は、届け先、送料、到着時期も確認を。

PRODUCTS & FARM

加工品・体験の受付

加工品には不定期販売のものがあります。農業体験は、対象、時期、人数、内容を個別に相談し、受け入れが決まってから予定を組みましょう。

農園のロゴシールを貼ったパック入りのとちあいかを、両手で持つ
ロゴシールが目印。かっきー農園のとちあいか

訪問場所は、農園公式サイトのアクセス案内で確認できます。直近のお知らせとあわせて、無理のない予定を立ててください。

09 / GOOD CYCLE

一粒をきっかけに、塩谷町との接点をつくる。

かっきー農園の仕事には、いちごを届けることと、人と地域をつなぐことが結び付いています。

一つ目は、塩谷町の農産物を届けること。しおやブランドに認証されたいちごや、ふるさと納税の返礼品を通して、味と産地を一緒に伝える。贈り物に農園名と町の名前を添えることも、地域を知ってもらう入口です。

二つ目は、生産者と食べる人をつなぐこと。直売やマルシェで、食べ方や栽培の話を交わす。商品を買う時間に作り手との会話が加わると、次にいちごを選ぶときの関心にもつながります。

三つ目は、農業を知る体験をひらくこと。収穫だけでなく、草むしりや土詰めにも触れる。子どもや若者が、食べものの背景にある仕事を知り、地域の農業へ目を向ける機会になります。

四つ目は、いちごを生かす用途を広げること。規格外の果実をパンやタルトに生かし、シロップや酢へと形を変える。育てた食材をどう届けるかという工夫が、地域の食を楽しむ選択肢を増やします。

いちごを買う、作り手と話す、農業を体験する。その一つひとつが、塩谷町を知るきっかけになります。

  1. 01
    届ける塩谷町の味を、産地と一緒に。
  2. 02
    つなぐ作り手と、食べる人を。
  3. 03
    ひらく農業を知る、体験の場を。
  4. 04
    広げる一粒を生かす、使い道を。

10 / Message

かっきー農園の、ことば。

かっきー農園 代表 柿沼 大輔

かっきー農園
代表 柿沼 大輔

「苺いち笑」。いちごを通じた一つひとつの出会いを、笑顔につなげたい。そんな思いを込めた、農園の大切な言葉です。

農協で働いた経験を生かし、塩谷町でいちごづくりに向き合ってきました。温度や肥料を見極め、完熟に近い朝採れのいちごを、その日のうちにお届けする。直売やマルシェで「おいしかったよ」と声をかけていただけることが、何よりの励みです。

2026年はハウスを増やし、とちあいかに加えて、とちおとめとミルキーベリーも育て始めました。規格外のいちごも、パンやタルト、シロップに生かしています。一粒から広がる笑顔を、塩谷町から届けていきます。

かっきー農園代表 柿沼 大輔
共同代表 柿沼 麻理

11 / FAQ

よくあるご質問

どんないちごを育てていますか?

主力はとちあいかです。2026年秋は、とちおとめとミルキーベリーも定植し、3品種の直売を予定しています。後の2品種は少量・数量限定の予定です。

いちごはいつ購入できますか?

直売は冬から春が中心で、収穫時期の目安は12月中旬〜5月下旬です。収穫状況によって変わるため、開始日や来園当日の営業は最新のお知らせをご確認ください。

贈答用はありますか。予約は必要ですか?

化粧箱入りの贈答用があります。事前に予約すると、受け渡しがスムーズです。希望する商品、数、受取日を伝えて、農園にご相談ください。

価格や支払い方法は?

価格は時期によって変わるため、公式サイトの商品案内でご確認ください。お支払いは現金のみです。

遠方へ発送してもらえますか?

地方発送を受け付けています。受付の時期、届け先、送料、注文方法は農園へご相談ください。ふるさと納税の返礼品は、各サイトの申込・配送条件をご確認ください。

いちご狩りはできますか?

普段は販売が中心で、いちご狩りはイベントのときなどに行っています。開催の予定や申込方法は、農園のお知らせをご確認ください。

学校や団体の農業体験は相談できますか?

学校や幼稚園などの体験を受け入れています。希望する時期、人数、年齢、目的を伝え、内容や費用を事前にご相談ください。

加工品も購入できますか?

規格外のいちごを使ったパンやタルトを、不定期で販売しています。クラフトシロップや「のむお酢」もあります。販売状況は、農園の最新のお知らせをご確認ください。

12 / Information

かっきー農園農園の情報

名称かっきー農園
代表代表 柿沼 大輔/共同代表 柿沼 麻理
所在地栃木県塩谷郡塩谷町田所
主な品種とちあいか(2026年秋は、とちおとめ・ミルキーベリーも定植)
主な商品いちご(レギュラー二段詰め・平パック・贈答用)、いちごの加工品(パン・タルト・クラフトシロップ・のむお酢など)
直売の時期12月中旬〜5月下旬(目安)
認証しおやブランド「かっきー農園のいちご」(2024年12月25日認証)
最新情報公式Instagramで確認する
公式サイトhttps://kakki-no-en.com/

知って、選んで、農園につながる。

気になるいちごや取り組みを見つけたら、農園の公式情報から次の一歩へ。購入や体験の予定に合わせ、最新の案内をご確認ください。

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