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栃木県宇都宮市

GOOD CYCLE COMMUNITY#01

フードバンク うつのみやとは食品支援を入口に、 暮らしの立て直しにも寄り添う

Food Bank UtsunomiyaGOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026 協力
「もったいない」を「ありがとう」に|フードバンクうつのみや

※ 58トンは2024年度実績です。

食べものを、誰かの明日へ。

まだ食べられる食品と、地域の善意を受け取り、必要としている人へ。
フードバンクうつのみやは、食品ロスを減らすだけでなく、食の支援を入口に、一人ひとりの困りごとを聞き、暮らしの再建や必要な支援へつなぐ活動を続けています。
GOOD CYCLE FESでは、来場者が持ち寄った食品を、フードバンクうつのみやを通じて地域の支援へつなげます。

01
About

食品を、必要な人へ。暮らしを、次の支援へ。

フードバンクとは、安全に食べられるにもかかわらず、過剰在庫、包装や表示の問題、家庭で食べきれないなどの理由で行き場を失った食品を受け取り、必要としている人や福祉団体へ無償で届ける活動です。

フードバンクうつのみやは、企業や家庭から寄せられた食品を安全に保管し、期限や状態を確認して仕分けを行い、生活にお困りの方、子育て世帯、支援団体などへつないでいます。

食品廃棄を減らすことと、地域の食のセーフティネットを支えること。その二つを同時に進める活動です。

  • 01

    食品ロスを減らす

    まだ食べられる食品を、廃棄ではなく次の食卓へつなぐ。

  • 02

    食のセーフティネットをつくる

    食の支援が必要になったとき、地域の中で受け止められる仕組みをつくる。

02
Mission

食品は、支援の入り口。

食品を渡した、その先へ。
困りごとの原因を一緒に見つけ、必要な支援へつなぐ。

食べるものが足りない背景には、失業、病気、家族関係、住まい、孤立など、さまざまな事情があります。フードバンクうつのみやは、目の前の食を支えるだけでなく、社会福祉士などによる相談を通じて一人ひとりの状況を整理し、必要に応じて行政や専門機関、地域の支援へつなぐことを大切にしています。
食の支援をきっかけに、人と社会がもう一度つながる。その入口をつくることが、フードバンクうつのみやの大きな役割です。

受け止める

まずは食の不安を和らげ、落ち着いて相談できる状態をつくる。

聞く

一人ひとりの状況や困りごとを整理する。

つなぐ

必要に応じて行政、福祉、医療、住まいなどの支援へつなぐ。

03
Food Flow

寄付された食品が、必要な場所へ届くまで。

食品は、支援の入り口。

届けた先で、支えられた経験がやがて地域の支え合いへ還っていきます。

  1. 1|集まる家庭・企業・農家・回収箱・フードドライブから
  2. 2|確認する未開封・期限・表示・保管条件をチェック
  3. 3|仕分ける届ける相手や用途に合わせて準備
  4. 4|届ける困りごとを抱える方・子育て世帯・支援団体へ
  5. 5|暮らしへつなぐ相談を通じて次の支援へ
04
History

食の支援から、暮らしを支える活動へ。

2011年活動開始 災害などでの被災地への食料支援を経て、地域で個別の支援活動を始める。
2019年NPO法人化 「食品は支援の入り口」という考えを礎に、特定非営利活動法人フードバンクうつのみやを設立。
2023年認定NPO法人へ 栃木県から認定NPO法人の承認を受ける。
2024年宝木町へ移転 事務所と倉庫の規模を拡大し、より多くの食品を受け入れられる体制へ。
05
Activities

食品を集め、届け、暮らしへつなぐ。

※ 団体事務所へ直接寄贈する場合と、GOOD CYCLE FES会場で受け付ける食品の条件は異なります。会場への持ち込みはフードドライブガイドをご確認ください。

食品の受け入れ・管理

企業、家庭、農家、団体などから食品を受け取り、保管条件、期限、状態を確認します。必要な場所へ安全につなぐための土台となる活動です。

食品寄付保管仕分け

食品支援・フードパントリー

生活にお困りの方や子育て世帯、地域の支援団体などへ食品を届けます。必要な量や内容を考えながら、食品セットの準備も行います。

食品支援子育て世帯地域団体

生活相談・伴走支援

食の支援を入口に、困りごとを聞き、状況を整理します。必要に応じて行政や専門機関などへつなぎ、その方が望む暮らしに近づくための支援を行います。

相談生活再建支援機関との連携

きずなBOX・フードドライブ

スーパー、施設、企業、お寺などに食品回収箱を設置。イベントや職場で食品を集めるフードドライブも実施し、誰もが参加しやすい寄付の入口を増やしています。

地域拠点イベント社員参加

企業・地域との連携

災害備蓄品、余剰在庫、規格外品などの寄贈相談や、社内フードドライブ、寄付つき商品など、企業や団体に合った協働方法を一緒に考えます。

企業連携備蓄品地域循環

ボランティア・活動を支える力

食品の受け取り、仕分け、運搬、配布準備、情報発信など、多くの人の時間と力によって活動が支えられています。

時間の寄付仕分け運営支援

06
Impact

一つひとつの寄付が、地域の支え合いになる。

地域イベント(宇都宮ブレックスの試合会場)での食品回収ブース
学生からの食品寄贈を受け取るスタッフ

食品の寄付の価値は、重さや個数の先にも広がります。食品を届けること、相談につなぐこと、活動を知ってもらうこと。市民、企業、行政、福祉団体、ボランティアの参加が重なり、地域の中に支え合いの道が増えていきます。

寄付・活動のようす

地域のイベント・学校・企業から寄せられた食品が、スタッフとボランティアの手で支援先へつながっていきます。

子育て世帯への食品配布会

物価高騰などの影響を受ける子育て世帯へ、食品セットを届ける活動。

企業の災害備蓄品を支援へ

入れ替え時期を迎える備蓄食品を受け取り、廃棄せず地域の支援へつなぐ取り組み。

地域イベントでのフードドライブ

来場者が家庭の食品を持ち寄り、楽しみながら食品ロス削減と地域支援へ参加する取り組み。

事務所で寄付食品を仕分けるスタッフとボランティア
支援先へ届ける食品セットを袋詰めする様子
配布用の食品セットを準備するスタッフとボランティア
宇都宮市への活動報告・要望書の提出

07 / Good Cycle

フェスの一日が、地域の支え合いにつながる。

GOOD CYCLE FESは、「捨てる」を「つなぐ」に変える地域循環型フェスです。会場では、家庭で余っている食品を持ち寄るフードドライブを実施します。お預かりした食品はフードバンクうつのみやが回収し、後日、支援している団体やご家庭へ届けます。
また、企業から提供された余剰在庫や規格外品などは、会場で無料配布または特価販売に活用し、収益の一部を、フードバンクうつのみやへの寄付に充当します。
楽しむこと、持ち込むこと、知ること。そのすべてが地域の循環への参加になります。

  1. 01
    A|来場者・社員からの持ち込み:寄付ルート家庭や職場で余っている食品を確認開催日に会場の食品回収ブースへ持参フードバンクうつのみやが回収後日、支援している団体やご家庭へ届ける※ 持ち込まれた寄付食品は、会場での販売とは分けて、支援へつなぎます。
  2. 02
    B|企業からの提供食品:活用ルート企業から余剰在庫・規格外品などを事前に提供会場で無料配布または特価販売食品ロスを削減収益の一部をフードバンクへ寄付
08
How to Join

おうちの食品を一つ持って、フェスへ。

基本条件

未開封/常温保存可能/持ち込み時点で賞味期限が1か月以上先(2027年2月15日以降をおすすめ)/日本語の食品表示があるもの

寄付できる主なもの

お米、レトルト食品、缶詰、乾麺、お菓子、飲料、調味料 など

寄付できない主なもの

開封済み食品、冷蔵・冷凍食品、生鮮食品、賞味期限が1か月未満の食品、手作り食品、アルコール類、乳児用食品、日本語表示のない輸入食品 など

食品を持ってこなくても入場できます。手ぶらでの来場も歓迎です。

1

おうちで確認

食べる予定のない、未開封の食品がないか確認します。

2

会場へ持参

2026年12月12日・13日に、マロニエプラザ大展示場の食品回収ブースへ。

3

受付で寄付

食品回収ブースで受け付けます。1品からで大丈夫です。

09
Support

食品・時間・お金。自分に合う方法で応援できます。

食品を寄付する

家庭で食べる予定のない食品、企業の余剰在庫、入れ替え時期を迎える災害備蓄品などを寄付できます。

時間で支える

食品の仕分け、運搬、配布準備、イベント、情報発信など、活動を支えるさまざまな役割があります。

お金・企業連携で支える

継続寄付、会員、寄付つき商品、社内フードドライブ、寄付型自動販売機など、活動を持続可能にする方法があります。

10 / Message

支え合いの輪を、この街から広げたい。

認定NPO法人フードバンクうつのみや 理事長 木下一成

認定NPO法人 フードバンクうつのみや
理事長 木下 一成

SDGsの大きな目標、食品ロス削減。まだ安全に食べられる食品が捨てられている一方で、生活に困窮している人々がいます。これは私たちの暮らしのすぐそばにある現実です。大量に廃棄されている食品をどう活用するか。経済論理だけで済ませられない課題に、今向き合う時です。

GOOD CYCLE FESは、そうした「もったいない」の現状を楽しみながら知り、一人ひとりができることを考えるきっかけをつくる場です。

企業の皆様のご協賛やご協力は、フードバンク活動を支え、この課題を地域へ広める大きな力になります。ぜひ、私たちとともに、この支え合いの輪を広げていただければ幸いです。

認定NPO法人 フードバンクうつのみや理事長 木下 一成

11 / FAQ

よくあるご質問

食品を持って行かなくても、イベントに入場できますか?

はい。食品の持ち込みは任意です。手ぶらでも入場でき、スタンプラリーや会場コンテンツを楽しめます。

どのような食品を寄付できますか?

ご来場時にお持ち込みいただく場合は、未開封、常温保存可能で、賞味期限が持ち込む日から1か月以上先(2027年2月15日以降をおすすめ)の食品が対象です。お米、レトルト食品、缶詰、乾麺、お菓子、飲料、調味料などを受け付けます。詳しくはフードドライブガイドをご覧ください。

冷蔵品や野菜を持ち込めますか?

GOOD CYCLE FES会場で受け付けるのは、未開封で常温保存が可能な食品です。団体事務所へ直接寄贈する場合は条件が異なるため、フードバンクうつのみやへ事前にご相談ください。

寄付した食品はどうなりますか?

フードバンクうつのみやが会場で回収し、状態や期限を確認したうえで、後日、支援している団体やご家庭へ届けます。

寄付した食品は会場で販売されますか?

フードドライブへ持ち込まれた食品は、販売とは分けて扱い、フードバンクうつのみやを通じて支援へつなぎます。

イベント以外でも食品を寄付できますか?

はい。フードバンクうつのみやの事務所、地域の食品回収箱「きずなBOX」、各地のフードドライブなどで寄付できます。場所と受付条件は団体公式サイトでご確認ください。

企業として食品提供や社内フードドライブを相談できますか?

はい。余剰在庫、規格外品、災害備蓄品、社内フードドライブなど、企業の状況に合った方法を相談できます。GOOD CYCLE FESへの協力はスポンサー募集ページからお問い合わせください。

ボランティアや活動資金の寄付もできますか?

はい。食品だけでなく、時間や活動資金による支援も活動を支える大きな力になります。最新の募集内容と寄付方法は、フードバンクうつのみや公式サイトでご確認ください。

12 / Information

フードバンクうつのみや団体情報

正式名称特定非営利活動法人フードバンクうつのみや(認定NPO法人)
活動開始2011年
法人設立2019年11月21日
代表者理事長 木下 一成
所在地栃木県宇都宮市宝木町2丁目2554-99 ふーばハウス1F
主な活動食品寄贈の受け入れ、食品支援、生活相談、フードドライブ、企業・地域連携
SNSX(旧Twitter)@FB_utsunomiya_
公式サイトhttps://fbu2189.org/

おうちの一品から、地域の循環に参加しよう。

まだ食べられる食品を、捨てずに次の誰かへ。
2026年12月12日・13日、マロニエプラザ大展示場でお待ちしています。
食品を持ってこなくても、まず活動を知ることから参加できます。

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