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青空を背景に、虹色のパステルにカラフルな手形を重ねた「にじの手形アート」を手に持っている

栃木県内

GOOD CYCLE PARTNER#68

こうれあとは手形・髪・絵で、親子の「今」を残す地域のつくり手

EEKUREAGOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026 パートナー

今日の手のひらは、
今日しか残せない。

手形も、髪も、絵も。つくる時間まで、親子の思い出に。小さな手の大きさ、描き始めたばかりの線、いま夢中になっている色。栃木県内を中心に活動する「こうれあ」は、「“今”をかわいく残す。」を掲げ、親子で楽しむ手づくりワークショップと子育てアイテムの制作・販売を行っています。手形や足形を重ねるアートから、名前入りの育児用品、子どもの絵を加工するキーホルダーまで。何を残そうかと考えるところから始まる、作品と体験を紹介します。

01
Concept

「“今”をかわいく残す。」こうれあのものづくり。

こうれあの作品を選ぶ入口は、「何を買おう」に加えて、「何を残したいだろう」と考えるところにもあります。手足の大きさ、赤ちゃん期の髪、子どもが描いた絵。それぞれが違う方法で作品になります。

公式サイトの案内は、パステルアート、ベビーアイテム、キーホルダー・その他の三つに分かれています。飾るものと、日常で使うもの。ジャンルは違っても、名前や色、成長の記録を作品へ加えられる点が共通しています。

記念日だけでなく、何気ない日にも。家族の今に合わせて、残し方を選べるものづくりです。

青空の下、テントの下に作品見本とパネルを並べたこうれあの出店ブース
マルシェでの出店ブース。見本を見ながら相談できる
02
Handprint Art

にじに重ねる、今日の手形・足形。

黄色とピンクのパステルの上に、ピンク色の足形を重ねたアート
にじの手形アート、足形の例

代表的な体験が「にじの手形アート」です。柔らかなパステルを粉状に削り、指で広げて虹を描きます。背景の色と、手足の形。その二つが一枚の作品になります。

公式サイトの案内では、対象は0歳から大人まで。

削る、広げる、楽しむ。3つの段階は、体験の流れをつかむための整理です。

STEP 1

パステルを削る

柔らかな画材を粉状にするところから。道具の扱いと親子の担当は、講師の案内に沿って進めます。

STEP 2

指で色を広げる

粉になったパステルを指で広げ、虹を描きます。色が重なる過程も体験の一部です。

STEP 3

一枚の作品として楽しむ

虹と手足の形を組み合わせたアートを、家族の記録に。仕上げと受け取りは、参加する回の案内で決まります。

03
Items

手形から髪、絵まで。残したいものから選ぶ。

公式の三つのカテゴリーを、特集として5つの選び方に整理しました。各回のメニューは出店案内で分かります。

ピンクのパステルに、顔を描いた手形を重ねたにじの手形アートPASTEL ART

手足の大きさを残す

にじの手形アート。虹色の背景に手形・足形を重ねる作品。大きさそのものが残り、写真とは違う形でその日の姿を眺められます。

馬のしっぽに見立てた髪のアートと、紫色の肉球スタンプのアートPASTEL ART

髪や肉球を、飾れるアートへ

FirstCut-Art®・にじのペットアート。赤ちゃんの髪を馬のしっぽに見立てるアートや、ペットの肉球スタンプ・毛を虹と合わせる作品です。準備物は事前に相談を。

木製のビーズとカラフルな編みビーズをつないだおもちゃホルダーBABY ITEMS

毎日の育児に、自分で選ぶ一つを

歯固め・シューズクリッパー・マルチクリップ・おもちゃホルダー。用途に合わせて選ぶ用品です。

子どもが描いた顔の絵を焼き付けた、丸い木のキーホルダー2つKEYHOLDER

名前や、今しか描けない線を持ち歩く

ネームキーホルダー・おえかきキーホルダー。名前をパーツに組み合わせたり、描いた絵やメッセージを加工したり。目印にも、記念品にもなります。

パステルカラーの毛糸に目とパーツを付けた、ふわふわモンスターキーホルダーKEYHOLDER

顔と飾りを選んで、表情をつくる

ふわふわモンスターキーホルダー。手編みの毛糸ベースからお気に入りを選び、顔や飾りのパーツで仕上げます。どんな表情にするかを考えるのも楽しみです。

04
Baby Items

毎日の育児にも、色と名前で「その子らしさ」を。

TinyTeethのベビーアイテムは、見た目が似ていても用途が違います。歯固めは、好みのデザインや名前・イニシャルを組み合わせるアイテム。シューズクリッパーは、ベビーカーやバッグに付けて靴などを挟むものです。

両端にクリップが付いたマルチクリップはタオルやスタイに、おもちゃホルダーはおもちゃの落下防止に使う用品です。使用年齢や取り付け方は、商品ごとの案内で分かります。

過去のワークショップ案内には、ビーズやモチーフ、名前を選んで組み合わせる体験の説明があります。同じ用品でも、色や名前で選び方が変わるのが、こうれあの特徴です。用途と取り扱いを確かめて、日常に合う一つを選びます。

木の星形リングにパステルカラーのビーズとクマのモチーフを組み合わせた歯固め
名前やモチーフを選んで仕上げる歯固め
05
Make It Yours

子どもが選ぶ顔、描く線。作品になるまで。

子どもの描いた顔の絵を刻印した、丸い木製のキーホルダー
おえかきキーホルダー。描いた線が木のタグに移る

「おえかきキーホルダー」は、描いた絵やメッセージをスキャンし、レーザー加工でアクリルキーホルダーや木製コースターなどに仕上げるものです。子どもの描いたものを、日常で眺められる作品へ変えます。

元の絵と完成品を見比べると、線や文字がどう作品へ移るかが分かります。仕上がり例を見ながら、残したい絵や形、受け取り時期を相談できます。

「ふわふわモンスターキーホルダー」では、手編みされた毛糸のベースを選び、顔や飾りを加えます。参加者が選ぶのは、どんな表情にするか。手形を残す時期から、絵や色を自分で選ぶ時期へ。成長に合わせて関わり方が変わるところも魅力です。

06
Events & Order

地域のイベントでつくる。参加できない日はオーダーで。

活動の中心は、栃木県内のマルシェやクラフトイベントです。Instagramで出店予定や実施メニューが分かります。作品紹介とイベント案内の両方が、こうれあを知る入口です。

公式サイトには、企業のイベント、子ども会、教育機関などへの出張ワークショップの受付があります。希望する作品、参加者の年齢、人数、場所、日程を整理して問い合わせると、相談が進みます。

イベントに行けない人や、出産祝いなどの贈り物を探す人には、オーダー対応商品の完成品制作という選択肢があります。対象は対応商品に限るため、まず希望するものを相談します。料金や納期、受け取り、支払方法は、InstagramのDMまたは公式サイトの専用フォームで案内があります。

屋内の会場に作品見本と道具を並べた、こうれあのワークショップブース
イベントのブース。作品を見て相談できる
07
Maker & Care

作り手の学びと、参加前に確かめたいこと。

トレイに並べたビーズとパーツを、手に取って組み合わせている手元
パーツを選び、組み合わせる手元

運営者の公開表示名は「megumi」。公式サイトには、にじの手形アート認定講師、FirstCut-Art®認定講師、TinyTeeth™認定インストラクター、Artisan認定講師の資格を掲げています。技法を学び、体験の場へつなげてきた作り手です。

2022年の手形アートやFirstCut-Art®から、2023年のベビーアイテム、2026年のふわふわモンスターまで、体験を届けてきた歩みが公開記録に残っています。

歯固めについて、公式サイトは木製パーツや食品グレードのシリコンビーズを使用すると説明します。素材の説明と、完成品の使い方は別の話。対象年齢、取り扱い、お手入れは、商品の案内で確かめます。

小さなパーツを扱う体験では、赤ちゃんや同伴する子どもが触れないよう保護者へ協力を求めた案内もあります。気になることは参加前に相談できます。

08
Local Value

親子の手仕事が、地域との出会いになる。

GOOD CYCLE FESは、こうれあの活動を、親子が地域のつくり手と出会う入口として紹介します。次の四つは、公開されている活動をもとにした、特集側の視点です。

CHOOSE

地域で親子の体験を選べる

栃木県内のイベントやマルシェで、作品をつくる機会に出会える。お出かけの中に、親子で手を動かす時間を組み込めます。

TALK

つくり手と話しながら選べる

色やパーツ、残したいものを相談する接点がある。どう形にするかを、地域のつくり手と一緒に考える入口です。

TRY

手仕事に触れるきっかけをつくる

パステル、名前、絵、毛糸など、作品ごとに関わり方が違う。出張ワークショップの相談先があることも、地域で体験を企画する選択肢です。

KEEP

地域で過ごした時間を持ち帰る

作品には、何を選び、どこでつくったかという記憶も重なる。家で作品を眺めることが、その日の地域での体験を思い出すきっかけになります。

09 / Good Cycle

GOOD CYCLE FESが伝えたい、「大切にする」の入口。

こうれあの特集を通じて考えたいのは、ものに自分との関わりが加わることです。

一つ目は、選んだ理由まで残ること。自分で選んだ色、子どもの手形、その時に描いた絵。なぜそれを選んだのかまで思い出せる、ものとの付き合い方です。

二つ目は、つくる時間と眺める時間がつながること。残すことに正解を決めず、自分たちに合う形を選ぶところから始められます。

三つ目は、身近なものを大切に思うきっかけになること。資源回収やリサイクルとは別の話として、親子の「今」を形にする活動を紹介します。

  1. 01
    選ぶ手足、髪、絵、名前。残したいものを選ぶ。
  2. 02
    決める色やパーツ、仕上がりの形を考える。
  3. 03
    つくる親子で体験する。または完成品を相談する。
  4. 04
    持ち帰る飾る・使う・贈る。選んだ理由まで思い出す。

10 / Words

こうれあの、ことば。

ハロウィンの色で仕上げた、親子の手形アート

こうれあ

親子で過ごす今を、かわいく残すワークショップ。あっという間に過ぎてしまう親子の“今”を、かわいいかたちにして残してみませんか?

こうれあは親子で楽しく手作りできるワークショップや子育てアイテムの販売を行なっています。栃木県内のマルシェやイベントに出店していますので、興味がある方はぜひご参加ください。

こうれあ

11 / FAQ

よくあるご質問

赤ちゃんも手形アートに参加できますか。

にじの手形アートは、公式サイトの案内で0歳から大人までが対象です。ほかのメニューの対象年齢は、個別の案内で確かめます。

手形以外にも、成長を残せますか。

FirstCut-Art®では赤ちゃん期の髪を、おえかきキーホルダーでは子どもの絵やメッセージを作品に加工します。持参するものや仕上がりの形は、事前に相談できます。

名前や好きな色を選べますか。

歯固めやネームキーホルダーなど、名前やイニシャルを加えられる作品があります。選べる色やパーツ、追加料金の有無は、商品・体験ごとの案内で分かります。

イベントに行けなくても注文できますか。

オーダー対応の商品は、完成品の制作を相談できます。出産祝いなどの贈り物にも案内があります。対応商品、納期、受け取り、支払方法は、注文前の相談で決まります。

料金と所要時間は、どこで分かりますか。

Instagramの出店案内と、DMまたは公式サイトの問い合わせフォームで案内があります。作品や開催回によって異なるため、参加したい回の最新案内が基準です。

子ども会や施設への出張は相談できますか。

公式サイトに、企業のイベントや子ども会、教育機関などへの出張ワークショップの受付があります。希望日、場所、年齢・人数、メニューを伝えると相談が進みます。

ベビーアイテムを選ぶとき、何を確かめればよいですか。

商品の用途、対象年齢、取り付け方、お手入れ、使用前の注意点を、こうれあの案内で確かめます。ワークショップでは、講師の説明に沿って参加します。

ペットの記念作品もありますか。

肉球スタンプや毛を使う「にじのペットアート」があります。準備物や制作方法、ペット同伴の可否は、こうれあと参加先へ事前に相談します。

12 / Information

こうれあプロフィール

活動名こうれあ
運営者(公開表示名)megumi
主な活動地域栃木県内
活動内容親子向けワークショップ、子育てアイテム・メモリアル作品等の制作・販売
利用方法イベント参加、出張ワークショップの相談、対象商品の完成品オーダー
公式サイトeekurea.com
Instagram@eekurea

FirstCut-Art®は、アトリエ * sorari * の登録商標です(こうれあ公式サイトの表記による)。

どんな「今」を残そう。作品を見るところから。

作品の一覧と相談の窓口は公式サイトに、出店予定はInstagramにあります。

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