
コーヒーとスイーツ、
それぞれのおいしさに向き合う。
エンジェルコーヒーとは
宇都宮・泉が丘の自家焙煎コーヒーとスイーツの店
宇都宮・泉が丘のエンジェルコーヒーは、自家焙煎のスペシャルティコーヒーと、パティシエが手がけるスイーツを楽しめるカフェ・コーヒー豆販売店です。好みを相談して豆を選び、注文を受けてから挽いた一杯を楽しむ。その隣には、パティシエが仕上げるチーズケーキがあります。焙煎、抽出、製菓。それぞれの仕事から、一杯とひと皿ができるまで。そして、地域の素材にコーヒー店の工夫を加えた商品づくりまで。泉が丘の店で出会える味をたどります。
宇都宮から始まった店舗の歩み
相談しながら探す一杯
焙煎・挽く・淹れる仕事
コーヒーと楽しむ菓子づくり

2022年7月、泉が丘から始まった一杯。
📑 この特集の目次(タップで開く)
エンジェルコーヒーは、2022年7月に宇都宮・泉が丘で開業しました。
代表の仁尾遥介さんにとって、初めての飲食店経営でした。豊富な豆をそろえる理由は、卸やギフトといった用途のためだけではありません。「自分たちがコーヒーを好きだから」。その関心が、店の選択肢の広さにつながっています。
店を支えるのは、焙煎士、バリスタ、パティシエの連携です。豆を焙煎する仕事、飲み物に仕上げる仕事、合わせる菓子をつくる仕事。それぞれの専門性を、一つの店で組み合わせています。
店を知る入口は、コーヒーの詳しい知識でなくてもかまいません。どんな味が好きか、菓子と一緒に楽しみたいか。自分の好みから、一杯を探してみることができます。


豆を選ぶ。焙煎する。挽く。淹れる。
エンジェルコーヒーが大切にしているのは、「煎りたて・挽きたて・淹れたて」という鮮度への向き合い方です。
その仕事は、豆を選ぶところから始まります。欠点豆は手作業で選り分ける。選別、自家焙煎、注文後のグラインド、ハンドドリップ。それぞれの段階に、一杯へ仕上げるための作業があります。
焙煎した豆は、香りや味わいを楽しめるよう鮮度を大切に扱う。ハンドドリップのコーヒーは注文を受けてから豆を挽き、バリスタが一杯ずつ抽出する。「できたて」の一言では済まない、段階ごとの手仕事があります。
豆の名前にも、選ぶ手がかりがあります。「エチオピア イルガチェフェ コンガ農協」「東ティモール トゥヌファヒ村」。メニューには、地域や農協、村の名前まで書かれています。
銘柄はその日によって変わります。知らない名前を覚えるより、苦味や酸味などの好みを伝えて、自分が楽しめる味を見つけることから始めてみてください。


自分の好みから、楽しみ方を見つける。
コーヒーとの付き合い方は、店で一杯飲むだけではありません。エンジェルコーヒーの六つの楽しみ方を紹介します。
豆を選ぶ
苦味や酸味などの好みを伝え、スタッフに相談する。産地名だけでは決めにくいときも、味の好みから選び始められます。
一杯を楽しむ
注文後に挽くハンドドリップのコーヒー。選んだ豆が飲み物になるまでの手元も、一杯を待つ時間の楽しみになります。
菓子と合わせる
コーヒーとチーズケーキを、別々ではなく組み合わせで選ぶ。飲み物と菓子の両方から、お気に入りを探します。
豆や粉を持ち帰る
自宅で淹れるための豆・粉も販売しています。使っている器具を伝えれば、挽き方も相談できます。
別の形で選ぶ
手軽に淹れられるドリップバッグもあります。銘柄はその日の取扱いを店舗でご確認ください。
持ち帰って楽しむ
ドリンクやチーズケーキの持ち帰りもできます。当日の用意は、来店前に店舗へご確認ください。
一皿にも、仕上がりへのこだわりを。
コーヒーで鮮度を大切にする一方、チーズケーキには、一皿ごとの仕上がりへのこだわりがあります。
バスクチーズケーキは、3種類のチーズを組み合わせ、「那須の赤い太陽」の卵黄を使っています。
特徴は、濃厚さとなめらかな口当たり。焼き上げたところで終わりではなく、食べるときの仕上がりまで考えてつくられています。
一杯は、挽いてから淹れるまでの時間を大切にする。一皿は、素材の組み合わせと焼き上げで仕上がりを決める。それぞれに合う工程を選ぶところに、店のものづくりが表れています。
もう一つの選択肢が「大人の塩チーズケーキ」です。パルミジャーノ・レッジャーノを使い、チーズのコクとほのかな塩味が特徴です。
二つのチーズケーキは、名前が似ていても中身は別のもの。それぞれの違いを楽しんでください。


一杯とひと皿を、組み合わせて楽しむ。
エンジェルコーヒーが提案するのは、チーズケーキと深煎りのコーヒーの組み合わせです。
ケーキだけを選ぶのでも、コーヒーだけを選ぶのでもない。菓子と一緒に楽しむことを考えて、一杯を選ぶ。そのために、コーヒーと合わせる菓子も試行錯誤を重ねています。
濃厚なチーズケーキが気になる日も、塩味のある一皿を選びたい日も、合わせる飲み物を相談するところから楽しみが広がります。深煎りという提案を入口にしながら、自分の好みも伝えてみてください。
一つの組み合わせを唯一の正解とするのではなく、その日に選べる豆と菓子から探していく。焙煎、抽出、製菓という別々の仕事が、テーブルの上で一組になる場面です。

地域のいちごに、コーヒーのひと工夫を。
2023年1月、エンジェルコーヒーは、さくら市の朝採れとちあいかを丸ごと1粒使った期間限定のいちご大福を発売しました。
用意されたのは、あんことピスタチオの2種類。あんこ版には、十勝あずきと、コーヒーを使った手作りの求肥が組み合わされています。
地域のいちごを取り入れるだけでなく、求肥へコーヒーを加える。飲み物として提供してきたコーヒーを、菓子の素材としても使うところに、店ならではの商品開発が見えます。
これは2023年1月の期間限定商品です。地域の素材を店の仕事へ取り込み、違う形で届けた一例。どの素材を選び、どのように一皿へ仕上げるか。地域との関係が、具体的な商品の中に見える事例です。


商品と仕事から、この店を知る。
泉が丘で開業
店舗が開業したのは2022年7月。宇都宮・泉が丘で、コーヒーと菓子を楽しむ場として歩みを始めました。
地域素材の商品開発
さくら市のとちあいかを使う期間限定いちご大福を発売。あんこ版には、コーヒーを練り込んだ求肥を使いました。
地域イベントでの実績
バスクチーズケーキが、2024年の「栃木県B級グルメフェス」でスイーツ部門1位に。商品と出会う場が、店舗の外にも広がった記録です。
用途に合わせた味づくり
提供する場面や合わせる菓子などの要望に応じて、専用ブレンドをつくる提案も行ってきました。用途から味を考える仕事です。
店で出会った味を、日常へ。
店内で過ごす一杯の時間から、自宅で淹れる一杯へ。豆や粉、ドリップバッグ、持ち帰りという選び方もあります。
お店で気になった豆があれば、名前を確かめ、自宅で使う器具や購入したい形を伝えてみる。飲む場所が変わっても、自分の好みを探す楽しさは続きます。
エンジェルクッキー、金胡麻のチュイル、焦がしバターフィナンシェなどの焼き菓子もあります。コーヒーと一緒に選ぶ候補です。
持ち帰りたい商品が決まっている日は、その日の用意を先に店舗へ確認してください。豆や菓子の名前を知ることが、次に選ぶときの手がかりになります。


素材と技、店での出会いを地域へ。
GOOD CYCLE FES運営事務局は、エンジェルコーヒーの仕事を「地域素材の商品化」「相談できる専門店」「地域イベントとの接点」という三つの視点で見ています。
さくら市のいちごを菓子へ取り入れた開発事例。好みを聞いて豆を提案する接客。店舗の外でチーズケーキを知ってもらう地域イベント。それぞれは規模の大きさではなく、地域で何をつくり、どう出会いを生むかを伝える具体例です。
エンジェルコーヒーの一杯とひと皿は、こんな流れで地域とつながっています。
選ぶ
世界各地の豆や、商品に使う素材を選ぶ。地域の素材は、商品ごとに向き合って使います。
仕上げる
豆を焙煎し、挽き、淹れる。菓子は、その商品に合う工程で仕上げる。素材に、作り手の技と工夫を加えます。
出会う
店舗で好みを相談し、一杯とひと皿を楽しむ。地域イベントで商品を知ることも、店との接点になります。
日常へ持ち帰る
気に入った豆や菓子を、次に選ぶ楽しみへ。地域の店を知ることを、暮らしの中の具体的な選択につなげます。
※ 一杯とひと皿を入口に、地域の店とその仕事を知る。それがこの特集の役割です。
一杯とひと皿をつくる人からの、ことば。

エンジェルコーヒーは、私たち自身がコーヒーを好きだという気持ちから始まったお店です。豆を選び、焙煎し、注文をいただいてから挽いて淹れる。その一杯を、パティシエがつくるスイーツと一緒に楽しんでいただきたいと思っています。
コーヒーに詳しくなくても大丈夫です。苦味が好き、酸味は控えめがいい、ケーキと合わせたい。そんな言葉から、一緒に一杯を探すのが私たちの仕事です。地域のいちごを使った商品づくりのように、泉が丘の店から生まれる味を、これからも大切に育てていきます。
GOOD CYCLE FESをきっかけに、まだ来たことのない方にも、泉が丘で一杯とひと皿を楽しんでいただけたらうれしいです。
エンジェルコーヒー
代表取締役 仁尾 遥介
よくあるご質問
エンジェルコーヒーはどのようなお店ですか。
自家焙煎のコーヒー、パティシエが手がけるスイーツ、コーヒー豆の販売を行う、宇都宮・泉が丘の店舗です。
コーヒーに詳しくなくても選べますか。
選べます。苦味や酸味など、気になる味をスタッフに伝えてください。好みを聞いたうえで豆を提案します。
コーヒーはどのように淹れていますか。
ハンドドリップのコーヒーは、注文を受けてから豆を挽き、バリスタが一杯ずつ抽出します。
バスクチーズケーキの特徴は何ですか。
3種類のチーズと「那須の赤い太陽」の卵黄を使い、濃厚さとなめらかな口当たりが特徴です。
豆や持ち帰りの商品もありますか。
あります。豆・粉、ドリップバッグのほか、ドリンクやチーズケーキの持ち帰りもできます。その日の対象商品は店舗でご確認ください。
いちご大福は現在も購入できますか。
2023年1月の期間限定商品です。本ページでは商品開発の事例として紹介しています。
営業時間とアクセスはどこで確認できますか。
店舗は宇都宮市泉が丘6-3-2にあります。営業予定や臨時の変更は公式サイトをご覧ください。
GOOD CYCLE FESとの関係は何ですか。
本ページは、地域の店とその仕事を紹介するGOOD CYCLE FESのパートナー特集です。会場での出店や販売を案内するものではありません。
エンジェルコーヒー 店舗情報
| 店名 | エンジェルコーヒー/ANGEL COFFEE |
| 店舗 | 泉が丘店 |
| 所在地 | 〒321-0952 栃木県宇都宮市泉が丘6-3-2 落合店舗1階 |
| 電話 | 028-666-7620 |
| 店舗開業 | 2022年7月 |
| 運営法人 | 株式会社エンジェルホールディングス |
| 営業予定・メニュー | 最新情報は公式サイトをご確認ください |
次の一杯を、泉が丘で。
豆を選びたい日も、チーズケーキと楽しみたい日も。来店前に営業予定とメニューを確認して、エンジェルコーヒーへ。